つやつやこんにゃくライス(乾燥タイプ)

●原材料名: タピオカでんぷん、こんにゃく精粉、貝カルシウム、清涼飲料水、ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸
●内容量: 420g(60g×7包)
●賞味期限:2年

【炊き方】
1.お米1合を洗い、本品1包(60g)を入れます。こんにゃくライスは洗米不要です。
2.2合の目盛まで水を入れ、軽く混ぜ、約30分間浸漬させた後、通常通り炊飯します。
3.炊き上がったら軽く混ぜてから約20分程度蒸らして出来上がり!

※本品1包(60g)が約1合分になっています。
※お米1合と本品2包(120G g)の場合は、3合の目盛まで水を入れてください。
※本品のみで炊く場合は1包(60g)に対して1合の目盛まで水を入れてください。

【注意事項】
・こんにゃくライスは洗米不要です。
・お米の洗浄時に、こんにゃくライスを水につけないようにしてください。
・水分量はお好みで調整をしてください。水を少なめにしていただくことをおすすめします。
・製品中に黒い点が見られる場合がありますが、これはこんにゃく芋の皮です。安心してお召し上がりください。
安心安全な(お米にそっくりな)乾燥こんにゃく
ジャワ島のトレテス高原で無農薬栽培された「ムカゴこんにゃく」を脱水、乾燥、成型させて作られた安心安全な(お米にそっくりな)乾燥こんにゃくです。

そちらに、「石のしずく」を1袋あたり数滴配合し、オリジナル商品に仕上げました。美味しく、楽しく、満足感があるけれどカロリーが低いので太りにくい!!そんな「つやつやこんにゃくライス」をぜひ毎日の食卓にオススメします!
「ムカゴこんにゃく」とは…
品種はムカゴこんにゃく・サトイモ科。寒さに弱くデリケートな日本にはない品種です。水と空気がきれいなインドネシアの高温多湿な気候を生かし、無農薬栽培されています。こんにゃく畑というよりは国有林の一画で栽培されています。

こんにゃく芋を探す目印は種芋を植えたときに立てる竹串で、収穫までに3年の歳月がかかります。水戻しできるこんにゃくの乾燥品としては唯一の製品で、従来のこんにゃくとは違った使用しやすい食品素材です。
嬉しいポイント
1.いつも通りの炊飯でOK!
洗米後、お米に混ぜて炊くだけなので簡単です。洗って水を切ったりする手間もありません。

2.カロリー・糖質カット
白米(1合)に本品(1袋)を混ぜて炊いたものをお茶碗1杯食べると、カロリーも糖質も約1/3カットできます。お茶碗1杯で77kcal(約31%)カット。これは散歩約45分で消費出来るカロリー量(※約75kcal)に相当します。一日3食置き換えて231kcalカットできます。100%こんにゃくライスに置き換えならカロリーを約61%カットできます。お好みで分量を調整してください。

※本品1袋が約1合分になっています。

3.食物繊維が豊富
お茶碗1杯あたりレタス約1玉分の食物繊維で、体の中からすっきり。

4.冷凍保存が可能
従来のこんにゃくライスは解凍時に水が出て、ぺしゃぺしゃになってしまうものが多いですが、こちらのこんにゃくライスは炊飯後に冷凍保存できます。電子レンジで解凍してもおいしく召し上がっていただけます。

5.乾燥タイプ
乾燥タイプなので保存性にも優れています(賞味期限:製造から2年)。軽量であることも魅力の一つです。

6.クセが少ない
モチっとしてお米とよくなじみ、こんにゃくっぽさをあまり感じさせません。

7.ボリューム感が抜群
ボリューム感が抜群なので満腹感を感じられます。食べ方を選ばないので飽きがきません。(特に、カレー、チャーハン、ドリア、雑炊などに相性抜群)

8.雑穀や玄米との相性も良い
玄米や雑穀と混ぜても、おいしくいただけます。

9.超微粒子ミネラル水溶液 「石のしずく」を配合
数種類の岩石を組み合わせ、ミネラルの結晶構造をたもったままミネラルを抽出した水溶液を配合。
開発ストーリー
こんにゃくの生みの親は石井正治氏とおっしゃる方で、元インドネシア残留の日本陸軍の近衛混成旅団騎兵中隊付き経理官として、中国からインドシナ、インドネシアと転戦し、スマトラ島で終戦を迎えました。独立や疑心暗鬼に揺れる住民側との交渉役を務め、逆に人質にとられ引き揚げ船に乗れなくなり、そのままインドネシアの独立戦争に参加することになりました。

石井氏は、その後インドネシア国籍を取り中国人女性と結婚。裸一貫から事業を興し、6つの会社のオーナーにまでなり、従業員も2,000人ぐらいまでになりました。

石井氏は、故郷の日本とインドネシアの貧しい農民の自立を助ける仕事は無いか探していました。その中で、インドネシアに自生しているが現地では食べる習慣が無いこんにゃくを製品化し日本に輸出すれば、2つの国の架け橋になり、インドネシアの村おこしにもなると考えたのです。

日本から、こんにゃく博士と呼ばれていたお茶の水女子大学の大槻博士をインドネシアに招き、“幻のこんにゃく芋” と言われている高品質の “ムカゴこんにゃく芋” を発見しました。日本の既存のこんにゃく業者とバッティングしないように、生のこんにゃくには無い良さがある「乾燥こんにゃく」を手がけたわけです。
丸山アレルギークリニック 丸山修寛医師が太鼓判!
体型や体調を気にされている方に、繊維が豊富でカロリーの低い「つやつやこんにゃくライス」をお勧めいたします。以前から、「つやつやこんにゃくライス」を食べています。血糖が上がるのを抑えたいというのと、自分を含め家族が太り気味ということで始めました。

一番効果をはっきり感じたのは、へそから下のお腹のぽっこりがなくなって、ややスリムになったということです。次男も体型を気にしていましたが、今は○山雅治の体型に近づいています。

やつやこんにゃくライスを使った ハッピーレシピ
こんにゃくライスリゾット
【材料 約2人分】

●こんにゃくご飯(炊く前のもの) 60g
●ウィンナー 2本(約40g)
●しめじ 適量(16g)
●オリーブ油 小さじ2
●ニンニク 約1/5かけくらい
●水 240cc
●コンソメキューブ 1/2個
●牛乳 大さじ1.5
●ミックスチーズ 24g
●塩 少々
●パセリ 少々
●粗挽きこしょう 少々

【作り方】
1.フライパンでオリーブ油を熱し、ニンニクをみじん切りにしたものを入れる。香りが立ったら食べやすくカットしたウィンナー、しめじを入れて炒める。(中火)
2.1にこんにゃくご飯(炊く前のもの)を加え、軽く炒める。
3.2に水、コンソメキューブ、牛乳を加え、ふたを閉め煮立たせる。(中火)
4.煮立ったら火を弱め、チーズを加え、ふたを閉める。
5.チーズが溶けてきたら、全体を混ぜ、塩で味を調える。
6.皿に盛り付け、粗挽きこしょう、パセリをちらして完成。
春巻き
【材料 約4人分】

●豚薄切り肉 80g
 (下味:塩コショウ、酒、しょうゆ、溶き卵、片栗粉、サラダ油 各少々)
●春巻きの皮 8枚
●白菜 2枚
●ゆでたけのこ 48g
●もやし 80g
●しいたけ 2枚
●にら 1/4本
●香味野菜(ねぎみじん切り8cm分、しょうがみじん切り1かけ分、にんにく1かけ分)
●合わせ調味料(しょうゆ、酒各小さじ2、砂糖小さじ1/2、塩コショウ各少々、中華スープの素少々)
●水溶き小麦粉 適量
●揚げ油 各少々
●サラダ油 大さじ1.5
●片栗粉 小さじ1.5
●ゴマ油 大さじ1.5
●こんにゃくライス60g

【作り方】
1.豚肉はせん切りにし、下味をつけます。
2.白菜、ゆでたけのこはせん切り、もやしは根を除きます。
3.しいたけは細切り、にらは3cmの長さに切ります。
4.サラダ油を熱して、香味野菜を香りよく炒め、豚肉を加え炒めてから野菜・こんにゃくライスを加え、水と合わせ調味料を混ぜて手早くからめます。
5.倍量の水で溶いた片栗粉を流し入れてとろみをつけ、ゴマ油を回し入れ、バットに入れて冷まします。
6.春巻きの皮を広げ、5をのせて包み、水溶き小麦粉でとめます。
7.揚げ油を160C゜に熱して6を入れ、始めは中火で仕上げに強火にしてパリッと揚げます。

★熱いうちに辛子酢醤油をつけていただくのもお勧めです。