
オリエンタル感覚あふれるふくさ●正倉院裂とは、正倉院に今も残る絹織物、羊毛製の氈(セン)(毛織の敷物)で、現存する日本最古の織物です。
●このふくさは、その深い色合いや極めて精緻な文様を、西陣織の最新技術をもって、綿織物で表現。
●文様には、唐とペルシャの文化がみごとなまでに融け合い、均整のとれた美しさを醸しだしています。
●正倉院裂の名に恥じない、オリエンタル感覚あふれる逸品。
●その重厚感は和装のお客様に人気です。
●箱入ですので保管も安心です。
●高級感がありながら、型崩れしにくくて使いやすいく包み方の作法を気にせずご使用になれる、ポケットタイプのふくさです。
おすすめポイント
冠婚葬祭に欠かすことのできない「ふくさ」人と人の心を結び、日本人の智恵と文化を世界へと結ぶ。伝統を現代の生活に根付かせ、未来へ結ぶ。
冠婚葬祭に欠かすことのできない「ふくさ」。お祝いごとやお悔みごとの際に持参する金封は、風呂敷やふくさに包んで持参するのが一般的です。
色に関しては、お祝いごとには赤系統のものを、お悔やみごとには青系統色を選ぶのが好ましく、紫色は慶弔共通で使えます。
正倉院裂(しょうそういんぎれ)正倉院裂とは、正倉院に今も残る絹織物、羊毛製の氈(セン)(毛織の敷物)で、現存する日本最古の織物です。
このふくさは、その深い色合いや極めて精緻な文様を、西陣織の最新技術をもって、綿織物で表現。文様には、唐とペルシャの文化がみごとなまでに融け合い、均整のとれた美しさを醸しだしています。
正倉院裂の名に恥じない、オリエンタル感覚あふれる逸品。その重厚感は和装のお客様に人気です。

箱入り 箱入ですので保管も安心です。 | | 日本のならわしラベル シーンごとの、金封包の表書き諸例が書かれたラベルです。 |
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