キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ
キュヴェ・マリー・クリスティーヌ プロヴァンス ロゼ
Cuvee Marie Christine Provence Rose
【 ワイナリー名 】Chateau de l'Aumerade ロムラード
【 分 類 】ロゼ
【 タイプ 】辛口
【 品 種 】サンソー 47%/グルナッシュ 33%/シラー 20%
【 醗 酵 】ステンレスタンク、及びコンクリートタンク
【 熟 成 】コンクリート・タンク
【 国 】フランス
【 地 方 】プロヴァンス
【品質分類・原産地呼称】A.O.P.コート・ド・プロヴァンス
【ヴィンテージ】現行VT
【内 容 量】 750ml
南仏の代表的な避暑地ニースの近郊で造られる辛口のロゼ。
スッキリとした口当たりが特徴で、
地中海料理にはもちろんのこと、幅広い料理にマッチします。
もとはフランス王室御用達。プロヴァンスの伝統を受け継ぐシャトー
シャトーの創設は15世紀に遡り、
18世紀まではフランスの王室御用達だったという名誉な歴史もあります。
革命後シャトーはいくつかに分割され、時を経て1932年、
現在のオーナー一族の祖であるアンリ・ファーブル氏の所有になりました。
美しいボトルが魅力のロゼ、
「マリー・クリスティーヌ」は
数々の栄誉を受賞した1950年に造られた記念のワインです。