山野酒造
大阪・京都・奈良の境に位置する交野の郷で、
江戸時代末期より続く年間製造が約500石という小規模の酒蔵です。
生駒山系の豊富な伏流水と地元関西を中心とする上質の酒米、
そしてなにより南部杜氏、浅沼政司をはじめとする蔵人、社員の抜群のチームワークで、
平成14年 15年 18年 19年 27年と全国新酒鑑評会で入賞し
17年 20年 22年 23年 25年 26年 28年は栄えある
「金賞」を受賞致しました。
製造はもとより、貯蔵、瓶詰め、商品の管理、出荷に至るまで、
最良の状態でお客様にお届けすることをモットーにしています。