竹井機器工業 痛覚計 T.K.K.2335

どこまでが痛くなくて、どこからが痛い?
医療の現場でも使用されています。

● 円錐型圧子を使ったペンタイプで、先端への圧力を連続的に変えながら、痛覚の閾値をグラム単位で測定します。

※ キャップ部は、予告なく変更する場合があります。

※ 当該商品は自社販売と在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく可能性があります。

圧子円錐型
測定範囲(目盛)2 〜 10 g
ストローク1 g 当たり 2 mm ± 10 %
寸法約 13 φ × 105 mm(キャップ別)
質量約 14 g(キャップ別)