プチボトル オイルキャンドル専用 4H or 6H パラフィンオイル用 4時間 6時間 ガラスボトル ティーライトキャンドル ランタン用 カメヤマキャンドル 繰り返し 火

箱入りにリニューアル!
オイルキャンドル専用プチボトル4H or 6H

※こちらの商品はボトル単品です。燃料は付属していません。
別売りのカメヤマのオイルキャンドル(パラフィンオイル)をご使用ください。

繰り返し使えるオイルキャンドル専用ガラスボトル。何度でも詰め替えができるのでエコで経済的♪

アルコールランプのように、簡単に生火を楽しめるアイテムです。
お気に入りのキャンドル用ランタンやガラスポット、キャンドルホルダーに入れて優しい炎のゆらぎを楽しめます。
芯糸の長さで炎の大きさを調節できるのも嬉しいポイントです。

コロンとかわいいクリアガラスのキャンドルは、アンティーク風やクラシックなランタンにはもちろん、結婚式のディスプレイ、カフェやバーのテーブルを飾るインテリアキャンドル、卓上鍋の温め用燃料、キャンプやグランピングなどアウトドアでのオイルランタンにおすすめです。
もちろん、停電時などの防災用に常備しておくのもOK。


●サイズ
【4H】Φ40×H37mm 容量:約25ml
【6H】Φ40×H43mm 容量:約30ml
●材質
ガラス・グラスファイバー芯ゴールドメッキ口金
●燃焼時間
【4H】約4時間燃焼
【6H】約6時間燃焼
2021年11月、箱入りにリニューアル!
オイルキャンドル専用プチボトル4H or 6H

※こちらの商品はボトル単品です。燃料は付属していません。

こちらの商品には、別売りのカメヤマのオイルキャンドル(パラフィンオイル)をご使用ください。

▼カメヤマのオイルキャンドル一覧
オイルキャンドル(パラフィンオイル)250ml
オイルキャンドル(パラフィンオイル)500ml
オイルキャンドル(パラフィンオイル)1000ml
虫よけに!シトロネラオイルキャンドル250ml
虫よけに!シトロネラオイルキャンドル500ml

繰り返し使えるオイルキャンドル専用ガラスボトル。別売りのオイルキャンドル(パラフィンオイル)があれば、何度でも詰め替えができるので、エコで経済的♪

アルコールランプのように、簡単に生火を楽しめるアイテムです。
使い捨てのティーライトキャンドルの代わりに使えるサイズ感なので、お気に入りのキャンドル用ランタンやガラスポット、キャンドルホルダーに入れて優しい炎のゆらぎを楽しめます。

芯糸の長さで炎の大きさを調節できるのも嬉しいポイント。※芯糸はピンセットでつまんで調節してください。芯糸を直接指先で触れると上手く燃焼しない場合があります。

コロンとかわいいクリアガラスのキャンドルは、色んなタイプのランタンに馴染むので、アンティーク風やクラシックなランタンにはもちろん、結婚式のディスプレイ、カフェやバーのテーブルを飾るインテリアキャンドル、卓上のチーズフォンデュやチョコレートフォンデュ鍋の温め用燃料(鍋のキャンドルホルダーのサイズをご確認ください)、キャンプやグランピングなどアウトドアでのオイルランタンにおすすめです。
もちろん、停電時などの防災用に常備しておくのもOK。


▼生火を楽しめるおすすめランタンセットはこちら
クラシックランタン(プチボトル+オイルキャンドルセット)

チムニーランタン(プチボトル+オイルキャンドルセット)





▼カメヤマのオイルキャンドル一覧
オイルキャンドル(パラフィンオイル)250ml
オイルキャンドル(パラフィンオイル)500ml
オイルキャンドル(パラフィンオイル)1000ml
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↓画像で使用しているランタンはこちら
クラシックランタン










商品名プチボトル 4時間用 or 6時間用
Petit Bottle 4H or 6H
サイズ【4H】Φ40×H37mm 容量:約25ml
【6H】Φ40×H43mm 容量:約30ml
材質ガラス
グラスファイバー芯
ゴールドメッキ口金
燃焼時間【4H】約4時間燃焼(オイルキャンドル使用時/炎の高さが約1.5cmの場合)
【6H】約6時間燃焼(オイルキャンドル使用時/炎の高さが約1.5cmの場合)
※燃焼時間は無風・気温20〜28度前後の環境下における平均値です。湿度・気温・風など異なる使用状況によりこれより大きく変化します。
使用方法カメヤマ製のオイルキャンドルをガラスの肩部分程度まで入れます。
初めて使用する際は、ファイバー芯を2mmから3mmほど口金から出し、4-5分ほど置いてオイルキャンドルを十分に染み込ませてください。
染み込ませたらピンセットなどで芯をつまみ、0.5mm程度になるように少しずつ押し込みます。
適切な炎の大きさは約1.5cm程度です。芯を出しすぎると炎が大きくなり油煙がでるのでご注意ください。
芯の先にカーボンが付着し点火しにくくなった場合は、ピンセットでつまんで芯を引き出し、ハサミで芯の先を少し切り取ってください。

【口金から抜けてしまった芯を戻す方法】
(1)ボトルから芯を取り出し、ティッシュや布などでオイルを十分にふき取り、芯の先を乾燥させてください。
(2)乾いた芯の先端にセロハンテープを巻き付けて先をとがらせ(1.5cmほど)、口金に挿入しやすくします。
(3)セロハンテープで加工した芯を口金にねじ込むように押し出してください。
(4)挿入した後セロハンテープをはがし、芯の長さを調整してください。
※セロハンテープ跡でベタつきがある場合は、ハサミでカットしてください。
※芯の微調整をする際は、先端部分をピンセットでつまんで少しずつ調整することがコツです。
発売元カメヤマ株式会社
TEL:0595-82-9837


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