|
電源を入れる
本体の「電源」ボタンを押して電源を入れます。
|
|
|
右手人さし指を本体の指電極に当てる 右手人さし指を本体上部にある2つの電極に当てます。
|
|
|
胸電極を素肌の左胸部に当てる 右手の人さし指を指電極に当てたまま本体を持ち、本体下部の電極を素肌の左乳頭から5cm下の位置に当てると、記録が開始されます。記録後、アプリにデータを転送します。 ※記録開始前にアプリを立ち上げ、波形を確認しながらの記録も可能です。
|
|
|
症状が出た時にすぐ記録 本体の操作はワンボタンのみ。またアプリの立ち上げは心電図記録完了後でもOKなので、症状が出た時にすぐ記録を開始できます。
|
|
|
心電図データをスマホで管理し受診時に活用 アプリで心電図波形の確認や症状などのメモができます。また記録は印刷も可能です。受診時に医師に見せることで、診断や治療に活用できます。
|
|
|
心臓の状態を把握しやすい 解析結果がアプリに表示されるので、心電図の知識がなくても状態を簡単に把握できます。 解析結果表示 心拍速め/心拍遅め/拍動乱れ/波形乱れ/乱れなし/解析できません
|
|
|
本製品は医師が診察の参考にする医療機器であり、 個人が診断を行うものではありません。 ■医師など専門家の指導のもとご使用ください。 ■記録した心電図波形や解析結果の自己判断・治療は危険です。心電図波形や、それを解析して表示されるメッセージは自分で判断せず、医師にご相談ください。記録した心電図波形や解析結果の自己判断は、病状の悪化につながることがあります。 ■「心電図波形」とその時の胸が痛い、動悸や息切れがするといった「自覚症状」もメモとして記録しておくことをお勧めします。この2つの記録を医師に見せることで心疾患の早期治療に役立てることができます。
|
|
|
|
|