初回撮影年月日:2024/11/13
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ホロンベンセは、マダガスカル南部のホロンべ高原周辺が原産地で、ユニークなフォルムから人気が高いパキポディウムです。
基部が肥大化するコーデックスで、春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。
耐寒性は弱く、気温が10℃を下回ると室内の明るい場所へ移す必要があります。
生育期は日当たりと風通しの良い場所で管理し、冬は断水します。
タイプ
キョウチクトウ科パキポディウム属
Pachypodium horombense
耐寒性: 弱い
冬は最低温度10℃を切ったら室内に入れます。
置き場: 一年を通して日当たりと風通しの良い場所に置きます。
寒い時期の水やりは3・4週間に一度、たっぷりやると根腐れする場合もあるので、あげる際はサッとあげる程度に。
育て方: 春から葉が展開して花を咲かせ、秋にかけて成長し、やがて冬に落葉して生育が止まります。
生育期は鉢土が乾いたらたっぷりと水を与え、冬は断水します。
春に葉が出るか蕾が上がってきたら、少しずつ水やりを再開します。
耐寒性: 弱め
冬季、温室等で温度を確保できれば、冬でも少しの水やりで細根を維持できるので、春の動き出しはスムーズになります。
他にも色々な商品を取り扱っているので、ぜひ見ていってください♪
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