オーナーであるボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされました。2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積みます。2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げます。2014年末、ティエリがネゴシアンから抜けてピエール=オリヴィエ・ボノーム単独で再スタートしました。
ネゴシアン畑の大部分は緩やかな起伏のある丘に点在し、主にロワール川とシェール川の影響を受けます。秋から冬春にかけては川と地上の温暖差で朝夕はしばしば深い霧に覆われます。