ソケットという電球を付けるプラスチックの部分(以下ソケット)に
シェードを乗せて、ソケットに付属しているホルダーリングで挟んで固定します。
取り付ける際の順番はソケット→シェード→ホルダーリング→電球です。
最も広く使用されている取付形式です。
格安大型家具店からホテルまで本当に多くの場所で使われています。
地震や誤ってスタンドを倒してしまった際にも直接電球が打ち付けられないので
電球は割れにくいです。
(電力は100Wまで対応可能)
「ランプ・シェード 照明の専門店」では、創業以来70年、1つ1つ手作りでランプシェードを製作しています。
昔旅行先で購入した電気スタンドや、立派な陶器のスタンドライト、アンティークのフロアライト、
どんなランプでも交換や張り替えをすることで新品のように生まれ変わります。
ガラス製のランプシェードから布製のランプシェードへの交換も可能です。
一人で選ぶのが難しいときは「お問い合わせ」か048ー767ー3932までお電話ください。
お客様にぴったりのランプを一緒にお探しします。
また法人様からの大量注文やOEM、特殊な形のランプシェードの製作等も承っております。
ランプのことなら当店へ、ぜひ一度ご相談下さい。