貝印 関孫六 金寿 ST 和包丁 出刃 150mm AK-1101

KAI独自の特殊技術「糸切刃」切れ味の良い刃に仕上げるためステンレス製和包丁では難しい
糸切刃付けを独自の技術により実現させることに成功。
また、小刃を細かい糸切刃にすることで、砥石で研ぐ量を減らし、お手入れしやすい刃先です。
フィット感の高い「積層強化木八角ハンドル」柄の素材には高級感があり、強度に優れた積層強化木を使用。
天然木に特殊加工を施し、木の良さを活かしつつ、水に強く仕上げました。

型番:AK-1101
刃身:モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼
口金:ナイロン(耐熱温度90度)
柄:積層強化材
本体サイズ:全長280×刃幅54×柄の高さ21mm
刃渡り150mm、板厚5mm、重量242g
生産国:日本
食器洗浄機や食器乾燥器に対応していない商品です。

※サイズ・重量は約の表示で誤差が生じる場合があります。
匠の知〜柄の高級感と、こだわりの手当たり〜
鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、
刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。
多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、
切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。
江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。
関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。
本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、
その切れ味を現代に伝えています。
鋭い切れ味と研ぎ直しに優れた「ハイカーボン特殊ステンレス鋼」鋼に近い硬さを持つステンレス材料
「モリブデンバナジウム鋼」を採用することで「鋭い切れ味」と「耐久性をアップ」すると共に、
サビにくく、お手入れが簡単です。
KAI独自の特殊技術「糸切刃」切れ味の良い刃に仕上げるためステンレス製和包丁では難しい
糸切刃付けを独自の技術により実現させることに成功。
また、小刃を細かい糸切刃にすることで、砥石で研ぐ量を減らし、お手入れしやすい刃先です。
フィット感の高い「積層強化木八角ハンドル」柄の素材には高級感があり、強度に優れた積層強化木を使用。
天然木に特殊加工を施し、木の良さを活かしつつ、水に強く仕上げました。


型番 AK-1101
材質 刃身:モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼
口金:ナイロン(耐熱温度90度)
柄:積層強化材
サイズ詳細 本体サイズ:全長280×刃幅54×柄の高さ21mm
刃渡り150mm、板厚5mm
重量242g
生産国 日本
備考 食器洗浄機や食器乾燥器に対応していない商品です。
メーカー名 貝印株式会社

※サイズ・重量は約の表示で誤差が生じる場合があります。
※品質向上のため予告無く仕様を変更する場合がございます。
※商品画像の色合いは、画像処理上 若干異なる場合がございます。予めご了承下さい。