【江戸硝子】うきよ ヒラリ ガラス 箸置き たまや 藤まつり 花ごろも ほたる あられ ほお紅
江戸時代に生まれたガラス製法を
受け継いで作られた手作りガラスのこと。
国内で指定された数社のみが、生産できます。
平成14年に東京都伝統工芸品として認定されました。
東京都指定伝統工芸品「江戸硝子」の
窯元・岩澤硝子で作られた
これらのガラスは伝統古芸士監修のもと、
ひとつづつ手作りしています。
まるで花びらが舞っている瞬間を器にしたような、江戸硝子
| 箸が安定するようフチにへこみがあります。 薬味入れにもなる2WAY箸置き。 お塩やしょうが、刻んだレモンを添えて、 お皿の上に置いても華やかです。
ゆらぎある左右非対称なフォルムにこだわりました。 墨田区の職人が、アシンメトリーな形状をひとつずつ遠心力で回し、ハンドメイドで作っています。 サイズ:約Φ約43×35×17 素 材:ソーダガラス | |
※ハンドメイドの為、大きさ、色、柄に個体差があります
●洗浄時にガラスを傷つける恐れのある金属たわし、クレンザー等のご使用はお避け下さい。
●曇りや変色、変質の原因となりますので、塩素系漂白剤は使用しないでください。
●急激な温度差で割れることがあります。
●冷たくなったガラスにお湯を入れたり、温まったガラスに冷たいものを入れたり、濡れた所に置いたりしないで下さい。
●直火は勿論、オーブンや電子レンジ、また食洗機は使用しないで下さい。