リファレンスグレードのAD/DAコンバーター「AMÁRI」と
アナログ電源ユニット「LCA-PS101VA」のバンドルセット!
LCA-PS101VAの入力電圧をお選びください
- マスタリング/ミックスで「2chのリファレンスチェーン」を固めたいエンジニア
- DTM/ホームスタジオ環境で、モニター回りを一気に“上限まで”引き上げたい方
- ハイエンド・ヘッドフォンを、ヘッドフォンアンプとしての AMARI
(2系統HPアウト+可変インピーダンス)で本気で鳴らしたい方
- ハイレゾ/DSD音源のアーカイブ再生を、“電源から妥協なく”整えたいオーディオファン
- すでに AMARI をお持ちで、「次の一手」を確実に行きたいユーザー
AMARI は、Antelope Audio のリファレンスグレード
AD/DAコンバーター/USBオーディオインターフェイスです。
ハイエンド DAC としての素性と、ヘッドフォンアンプとしてのパワーを兼ね備えています。
主な特徴:
すでに「情報量」と「解像度」は完成されている箱だからこそ、
電源まわりを詰めることで、まだ聴こえてこない細部を引き出す余地があります。
AMARI の内部では、
- クロックまわり
- アナログ出力段
- ヘッドフォンアンプ部
など、音質に直結する回路の多くが同じ電源ラインの影響を受けます。
付属のスイッチング電源でも動作上は十分ですが、
- 高周波ノイズ
- リップル/瞬時電圧変動
- 周辺機器からのノイズ混入
といった要素が、微小レベルの情報(リバーブテール、空気感、奥行き表現)を マスキングする要因となり得ます。
LCA-PS101VA CFRP は、この「電源ラインのクオリティ」を徹底的に引き上げることで、 AMARI 本来のポテンシャルを“音楽として”感じやすくするためのリニア電源です。
「LCA-PS101VA CFRP」は、La Casa Acustica が
プロのレコーディングスタジオ/ポストプロダクション環境向けに開発した、DTM・ミックス/マスタリング用としても最適なハイエンド・アナログ電源ユニット(リニア電源)です。
◎ 主な設計ポイント
設計段階から、測定値だけでなく 「ミックス/マスタリングの判断が変わるかどうか」という観点で、エンジニアとの繰り返しの試聴を行い仕上げています。
※感じ方には個人差がありますが、試聴時の傾向として:
● 音場
- 純正電源:左右の広さは十分だが、奥行きがやや平板に感じられることがある
- PS101VA CFRP:リバーブテールが後ろに伸び、背景の残響が“層”として見えやすくなり、
全体の「リアリティ」が一段上のステージに移ったような印象になります。
● 低域・パワー感
- 純正電源:量感はあるが、キックとベースの分離がやや曖昧
- PS101VA CFRP:低域の芯が太くなりつつ、音程やニュアンスが見通しやすくなります。
パワー感が向上する一方で、ただ音量が上がるのではなく、
「音楽そのもののエネルギー」がしっかり前に出てくるような変化です。
● 各音像のディテール
- 純正電源:アンサンブル全体で聴くと、細部がひとまとまりに感じられる場面も
- PS101VA CFRP:ギターのピッキングや、ドラムキット各パーツのアタック/減衰がクリアになり、
一つ一つの音像が「そこに在る」と感じられる精度で立ち上がります。
「どこを聴きたいか」を意識的に選びやすくなります。
● ヘッドフォンアウト
- 純正電源:17ステップのインピーダンス差が「なんとなくの変化」にとどまる場面も
- PS101VA CFRP:インピーダンス設定による質感の違い(タイト/ウォームなど)がより明確になり、
ヘッドフォンごとのキャラクターを積極的に“使い分ける”楽しさが増します。
● 長時間作業
- ノイズフロアが下がることで、小音量でも情報量を保ちやすく、
耳の疲れ方が穏やかになったという声もあります。
LCA-PS101VA / 101VA CFRP の音質チューニングを担当した開発責任者の立場から補足すると、この電源を導入することでまず強く感じるのは、「音のリアリティ」の向上です。
パワー感がしっかりと出てくる一方で、単に「音が大きくなる」のではなく、各楽器のエネルギーが自然なバランスで前に出てきます。ギターのピッキングニュアンスや、ドラムキット各パーツの輪郭・アタック・余韻の見通しが良くなり、一つ一つの音像が“立体としてそこに在る”感覚が得られます。
AMARI と PS101VA CFRP のコンビになると、音の塊がスピーカー/ヘッドフォンの向こうから「ぶっ飛んでくる」ような質感になり、音楽が本来持っているエネルギー(音量ではない“圧”や推進力)を非常にストレートに表現できるチェーンになります。
ヘッドフォンアンプとしてのポテンシャルという意味では、Violectric V590 Pro や Niimbus US 5 Pro といったハイエンド・ヘッドフォンアンプと比較できるステージに上がるコンビといってよく、AMARI を中心にヘッドフォン再生環境をグレードアップしたいユーザーに自信をもっておすすめできるバンドルです。