梁山(りょうざん)2,0分手刺織刺防具甲手 剣道具 剣道防具 手刺防具甲手
新シリーズ梁山は弊社専属の職人がこれまで、製作、修理メンテナンス、実際に稽古で使用した経験や技術を元に名人、職人、剣道具師の目と手によって、剣道防具として最適な高級国産材料を厳選し製作しております。
また工場での製作段階でも名人、弊社職人が中国工場へ赴き指導を行っております。
それにより上品で風格があり、使い易さも非常に優れ、京都武道具が絶対の自信を持って販売する究極のクラシックスタイル手刺防具 梁山 です。
新シリーズ「梁山」は弊社専属の職人がこれまで、製作・修理・メンテナンス・実際に稽古で使用した経験や技術を元に名人・職人・剣道具師の目と手によって、剣道防具として最適な高級国産材料を厳選し製作しております。また工場での製作段階でも名人・弊社職人が中国工場へ赴き指導を行っております。それにより上品で風格があり、使い易さも非常に優れ、京都武道具が絶対の自信を持って販売する究極のクラシックスタイル手刺防具『梁山』です!2,0分手刺“梁山”織刺甲手仕様【甲手布団】2,0分刺(約6cm幅)【甲手頭)】総織刺紺鹿革補強付【甲手頭中】鹿毛使用【手の内】茶中唐(鹿革)【筒部分】織刺【生子】1段生子(2段生子も可能)【紺鹿革】奈良製【茶鹿革】奈良製【糸】京都製【紺反】埼玉県武州紺10,000番 (1)布団の芯材に衝撃吸収力と通気性を持った 綿、毛氈、圧縮材、クラリーノを適度に入れることにより 耐久性、衝撃吸収力、柔軟性に富んだ布団になっております。 稽古用として一番人気の2,0分刺しです。(2)織刺生地で、竹刀が当たる打突部分は紺鹿革で補強して、 耐久性を高め、通気性・吸汗性・機能性を高めております。(3)手の内は茶鹿革を使うことで、 竹刀を持った時の感触をダイレクトに感じれます。(4)生子をつくることで、拳を竹刀からガードするクッションとなり、 怪我から安全に御身体を守ります。(5)小手の芯材や生地、紺革なども厳選した材料を使用し、 皆様にご納得頂ける品質に仕上がっております。また成長を考えての御購入の場合は御注文時に選択肢を御選び頂くか、担当:坂下までお気軽に御相談下さいませ。電話番号:075-432-1929、メール:mail@kyotobudo.ocnk.net■※受注製作商品のため、ご注文進行後の内容変更・キャンセルはお受け出来ません。■※御注文の際はサイズ、刺繍の文字、色などの確認を重ねてお願い申し上げます。