(ゆうパケットOK)家紋手ぬぐい 桐(きり) 丸に五三桐/丸に中陰五三桐  剣道用・面てぬぐい・面手拭

注染という手染め”手ぬぐい”です。
綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。
裏面からも染めていますので、両面使用することができます。
生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。
剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。

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【ゆうパケット対象商品】注意事項
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●ご注文数や同時ご注文内容によっては、規格外となります。
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●当店発送予定日につきまして、同時ご注文内容により変動します。

・丸に五三桐

・丸に中陰五三桐


注染という手染め”手ぬぐい”です。
綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。
裏面からも染めていますので、両面使用することができます。
生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。
剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。

< 家紋について >
鳳凰が止まる木として、桐は古代中国で神聖なものとされてきました。
天皇から指導者へと下賜された五七桐紋などは、部下に対する恩賞として柄を簡素化したり変更したものを下賜することがあったようです。
(家紋柄は諸説あります)

< 手拭について >
剣道用としても使用できる一般的なものよりも長めサイズ
注染そめ 岡生地
サイズ:約35cmx約100cm
綿:100%
(ディスプレイ環境により色の見え方が変わります)

< 手ぬぐいの扱い方 >
明治時代にタオルが一般的になるまでは、身体を拭いたり、農作業などでの日よけ、台拭きにと、広く日本の日常の中で活躍していた手ぬぐい。
手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに、生地を裂いて使用するためでした。
また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。

はじめは気になる両端の糸。
はさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。

< 手ぬぐいの洗い方 >
・染めものですので、色落ちすることがあります。
はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。
・漂白剤などは、染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください。

【剣道具・剣道防具・剣道・手ぬぐい・面タオル】