NEWバージョン『面鳴り-真剣柄仕様-』 【剣道室内トレーニング・自主トレ・筋トレ】

NEWバージョン“面鳴り”真剣柄仕様

刃筋が通った「切る」ための打突を「音」と「握り」で身に着ける。
入門者から高段者にまで絶大な効果をもたらします。


「真剣柄(カタナグリップ)」-特許第5954903号-
左右の手のひら側がフラットになっている、特許取得の柄形状です。

日本刀の柄は、柄糸の下指先側に目貫を巻き込み、
滑り止めと手持ちの良さを向上させています。
竹刀は刀の代わりであり、刃筋を正しく通して「切る」ような打突が理想の打突です。

てのひらがフラットでピタッとフィットすることで手首が入り、
指先は丸くなっているため、ある程度自由が効くことで竹刀を返しても固定されすぎないという特徴があります。
どこを打っても窮屈さがなく刃筋の通った理想の打ちを習得することが出来ます。


刃筋が通った「切る」ための打突を「音」と「握り」で身に着けることが出来る、新しい「面鳴り」です!