火鉢の取り扱いについて | |
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☆使い方 |
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☆火の消し方 | 火消しつぼに炭を入れる。火消しつぼをご利用頂けば、消し炭として次回にも使用できます。 ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。 |
☆ご注意 | ●十分な換気 締め切った部屋で長時間使用すると一酸化炭素が増加します。 窓を開けるなど換気には十分気をつけて下さい。 ●われもの注意 火鉢は、われものです。落としたり、ぶつけたりすると欠けたり、割れるおそれがあります。 ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。 |
コンロの取扱について | |
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☆火の起こし方 |
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☆火種がついたら | 火種がついたらコンロの大きさに合わせて炭を補充し、ウチワなどであおぎ赤々と起こして下さい。 |
☆火の消し方 | 火消しつぼに炭を入れる。火消しつぼをご利用頂ければ、消し炭として次回にも使用できます。 コンロから炭を取り出し、水をかけて完全に消火して下さい。 ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。 |
☆ご注意 | ●十分な換気 締め切った部屋で長時間使用すると一酸化炭素が増加します。 窓を開けるなど換気には十分気をつけて下さい。 ●われもの注意 コンロは、われものです。落としたり、ぶつけたりすると欠けたり、割れるおそれがあります。 ●高温注意 火のついたコンロは高温になります。ヤケドをしないよう気をつけて下さい。移動させる時は、木綿の厚手の手袋や、ぬれぶきんなどをお使い下さい。 (化繊やゴムの手袋は危険ですから使用しないで下さい。) ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。 |