練炭 火鉢 上付けコンロ付き

キンカ製の練炭火鉢です。
真から暖まる昔ながらの火鉢です。
心と体を暖めます。
レトロな外見にも良さが光ります。

φ460×H330 重量18.0kg

付属品:上付コンロ、上付カバー、ホーロー上枠

※メーカー直送につき個別発送になります。
 また、お時間がかかる場合がございます。

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↓↓↓6月1日出荷分より↓↓↓
※※こちらの商品の梱包サイズ※※

こちらの商品を1個ご注文の場合は、
2個口でお送り致します。
140サイズと80サイズとなります。
大阪府からの出荷となります。ご注意下さい。
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  • 火鉢の取り扱いについて
    ☆使い方
    1. 火鉢に1/3〜1/2程砂または細かい砂利を入れ、その上に灰を入れ、火をつけた炭を入れます。
    2. 炭への灰のかけ方で、火力を調節して下さい。
    ☆火の消し方

    火消しつぼに炭を入れる。火消しつぼをご利用頂けば、消し炭として次回にも使用できます。

    ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。

    ☆ご注意

    ●十分な換気

    締め切った部屋で長時間使用すると一酸化炭素が増加します。 窓を開けるなど換気には十分気をつけて下さい。

    ●われもの注意

    火鉢は、われものです。落としたり、ぶつけたりすると欠けたり、割れるおそれがあります。
    ※火鉢に直接水をかけたりしないで下さい。

    ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。

    コンロの取扱について
    ☆火の起こし方
    1. 炭の上に着火剤を置き、マッチで火をつける。
    2. 火起こし器・焼き網の上に炭を置き、ガスにかけ、火がついたらコンロに入れる。
    3. 新聞紙1枚位を丸めて、マッチで火を付けてコンロに入れる。その上に、火のつき 易い細めの炭をおき、戸口をうちわであおぐ。
    ☆火種がついたら

    火種がついたらコンロの大きさに合わせて炭を補充し、ウチワなどであおぎ赤々と起こして下さい。

    火をおこす時、使用中に炭爆ぜをおこす場合があります。周囲の安全と環境を確認して取り扱い下さい。

    ※通風戸口がある製品の場合、開閉によって火加減の調節ができます。

    ☆火の消し方

    火消しつぼに炭を入れる。火消しつぼをご利用頂ければ、消し炭として次回にも使用できます。

    コンロから炭を取り出し、水をかけて完全に消火して下さい。
    (その際、コンロに水がかからないようご注意下さい。)

    ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。

    ☆ご注意

    ●十分な換気

    締め切った部屋で長時間使用すると一酸化炭素が増加します。 窓を開けるなど換気には十分気をつけて下さい。

    ●われもの注意

    コンロは、われものです。落としたり、ぶつけたりすると欠けたり、割れるおそれがあります。
    ※コンロに直接水をかけたりしないで下さい。

    ●高温注意

    火のついたコンロは高温になります。ヤケドをしないよう気をつけて下さい。移動させる時は、木綿の厚手の手袋や、ぬれぶきんなどをお使い下さい。 (化繊やゴムの手袋は危険ですから使用しないで下さい。)

    ★ご使用の前には、各製品付属の説明書を良くお読み下さい。