古代 赤米 500g 元伊勢籠神社奉納米 メール便 全国送料無料 小分け 安い

◆ポイント消化にも最適な【送料無料】でのご提供です。赤米は日本古来のお米で、日本のお米の原点ともいわれています。また、赤米は強靭な生命力に溢れた特別なお米と考えられ、お赤飯は赤米の代わりに用いられたのが始まりとされています。
平城京から出土した木蘭に赤米を献上したことが記されていることなど、丹後は日本の赤米発祥の地とも伝えられています。
丹後一宮元伊勢の籠神社では、秋の収穫を神に感謝する古代赤米新嘗大祭において、御神前に奉納されます。

◆赤米のポリフェノールは普通の玄米の約6倍、ミネラルは約4倍含まれています。
◆玄米食を続けたい方は、普通のお米に1〜2割混ぜて炊いてください。

名   称 :玄米 古代赤米 
生 産 者 : 元伊勢籠神社 田造長 香山幸生さん
品   種 : うるち米
使用割合 : 単一原料米(100%)
内 容 量 : 250g×2袋(500g)

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丹後産古代赤米(有機農法)

丹後産古代赤米(有機農法)

豊受大神様が、丹後国に天下られた時に授けた赤米と九種類の古代米とを合わせた「十種神丹穂」を田造長 香山幸生氏が献華。天橋立の丹後一ノ宮、元伊勢籠神社の田造長をされており、古代稲に魅せられて、今日まで大変苦労されながら、約20種類の古代稲の栽培に成功されました。平成12年から5年間、日本古代稲研究会の会長をされていて、古代米の復活に大変寄与されました。『丹後は赤米の発祥の地で、平城京跡から出土した木簡に丹後から赤米を献上して、お神酒を造っていたこと が記されていました。お祝い事に出されるお赤飯は赤米が原点だそうです。昔の人々は赤米が体に良いことを経験として知っていたんですね。(香山さん談)』【現在】毎年新嘗祭にご神饌米として、元伊勢籠神社、伊勢神宮、春日大社、談山神社等にご献納されている )

赤米お召し上がり方・保存方法一晩浸けた赤米を白米に対して約二割入れて炊飯器で炊いてください・普通のお米を炊かれる時にこの赤米を1〜2割入れて炊いて下さい。・水加減は少し多めにして下さい。・お好みで自然塩をひとつまみ入れて下さい。保存方法直射日光や高温多湿をさけてください。