【お知らせ】
各種OSは、必ずRaspberry Pi 4に対応するバージョンのものをお使いください。
Raspberry Pi OS(旧称Raspbian)の場合は、June 2019(2019-06-20)以降でRaspberry Pi 4に正式対応しています。セット品以外のSDカードをお使いになる場合は、OSの対応状況をご確認の上ご利用ください。
【特長】
●CPURaspberry Pi 4 Model BのCPUコアはARM Cortex-A53からCortex-A72に変更になり、クロックあたりの処理性能が向上しています。また、動作クロックも1.4GHzから1.5GHzに高速化されています。大半のプログラムはそのまま実行できます。
●メモリRaspberry Pi 4 Model Bでは、搭載メインメモリが旧モデルのRaspberry Pi 3 Model B+/Bと同等の1GBのほか、2GB/4GB/8GBに拡張されたバージョンが追加されました。
●Ethernet(有線LAN)従来のRaspberry Pi 3 Model B+では、Gigabit Ethernet対応のLANコントローラがUSB2.0経由で接続されていたため、理論上の最大転送速度が300Mbpsに制限されていましたが、Raspberry Pi 4 Model Bではコントローラと接続インターフェースの変更により、更に高速な転送が行えるようになりました。
●Bluetooth(近距離無線通信)Raspberry Pi 4 Model Bでは、新たにBluetoothバージョン5.0の規格に対応し、通信速度と通信距離が改善しています。
●HDMIビデオ出力Raspberry Pi 4 Model Bでは、SoCのグラフィックス性能の強化により、新たに4K (3,840×2,160) 解像度で60フレーム/秒のHDMIビデオ出力に対応しました。また、HDMIコネクタを2個搭載し、2画面出力が可能になりました。コネクタ形状は、フルサイズHDMI (Type A) から Micro HDMI (Type D) に変更されています。
●ケースRaspberry Pi 4 Model Bは従来のモデルB系と同等の基板サイズとなっていますが、コネクタの種類や配置に変更があるため、ケースの構造によっては従来モデル用の製品を使用できない可能性があります。
●内部インターフェースRaspberry Pi 4 Model BのGPIOピンヘッダ、CSIカメラポート、DSIビデオポートなどの内部インターフェースは、Pi 3/2/B+から変更がありません。
●電源Raspberry Pi 4 Model Bでは、電源入力コネクタがUSB Type B Micro(マイクロUSB)からType Cに変更となりました。また、性能の向上に伴い消費電力が増加したため、3A出力可能な電源の使用が推奨されています。
【仕様:青太字部分がRaspberry Pi 3B+からの改良点です】●SoC:
Broadcom BCM2711●CPU:64bit
1.5GHzクアッドコア
ARM Cortex-A72●GPU:
Broadcom VideoCore VI 3D graphics core
●メモリ(
LPDDR4):
4GB●イーサネット:10/100/1000 Base-T RJ45 ソケット(
Broadcom BCM54213PE)
●Wi-Fi:IEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4 / 5GHz デュアルバンド
●Bluetooth(
5.0/BLE)
※Wi-Fi、Bluetoothは日本国内に於いて使用する際に必要な技適取得済●
4Kビデオ出力
×2●ビデオ出力:
・
HDMI 2.0 Type D (Micro HDMI) ビデオ/オーディオソケット
×2・コンポジットビデオ(PAL/NTSC)出力:φ3.5mm 4極ジャック
・ディスプレイ インターフェイス DSI
●オーディオ出力
・ステレオ:φ3.5mm 4極ジャック
・HDMI:ビデオ出力と共有
・I2Sピンヘッダ
●USBポート:
2(USB3.0)+2(USB2.0)●GPIO:40ピン 2.54mm ピンヘッダ
・GPIO×26 3.3V 16mA、UART、I2C、SPI、I2S、PWM、5V(使用電源に依存)
3.3V 50mA(GPIOとの総和)
●カメラインターフェイス(CSI)
●ストレージ:microSDメモリーカード(SDIO)
●電源:5V
3A (USB Type C) / 2.54mm ピンヘッダ / PoE HAT用ピンヘッダ
●最大消費電力:
約15W●サイズ56(W)×85(D)×17(H)mm
●サポートOS:
・Raspberry Pi OS(旧称:Raspbian)
・Ubuntu MATE 等
【SDカードの製品概要】
Raspberry Piの最新OSを書き込んだSDカードです。
Raspberry PiにOSをインストールする、それだけで別途PCやソフトウェア等が必要であったり、
インストールに多少の時間が掛かるなど、Raspberry Piがスタートアップするまでの過程は、
慣れない方だと意外と大変な作業となります。
本製品は、SDカード(microSD)にあらかじめ最新のOS「Raspberry Pi OS (32-bit) with Desktop and Recommended Software」が
インストール済みなので、Raspberry Piに本製品を差し込むだけで、すぐにOSが起動します。
スタートアップ作業のわずらわしい手間から開放されます。
●ご注意:
時期によりOSのバージョンが変わる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
なお、OSバージョンアップは、必要であればユーザー様の任意にて行ってください。
Raspberry Pi OS ダウンロード【仕様】
●OS:Raspberry Pi OS (32-bit) with Desktop and Recommended Software
●メディア:microSDHCカード 32GB(SD変換アダプタ付)
※メディアのメーカーが変更となる場合があります
●対応機種:Raspberry Pi
【Raspberry Pi 4を購入する際の注意点】●電源ケーブルは「Raspberry Pi 4」用に新規でご用意ください Raspberry Pi 4から「USB Cコネクタでの電源」となっています。
従来のACアダプタは使用できませんので「ACアダプタ DC5V 3A (USB-C) / UU318-0530」をご使用ください。
●HDMIケーブルは「Raspberry Pi 4」用に新規でご用意ください Raspberry Pi 4から、映像出力が「HDMIからマイクロHDMIに変更」となっています。
従来のHDMIケーブルは使用できませんので「HDMIケーブル A-D(micro) 1m [RoHS] / 2HDMI-10M」をご使用ください。
●ケースは「Raspberry Pi 4」用に新規でご用意ください Raspberry Pi 4から「電源やHDMIのコネクタが変更」となっています。
従来のケースは使用できませんので「Raspberry Pi 4用ケース」をご使用ください。
●高負荷処理にはファンが必須となりますので、新規でご用意ください Raspberry Pi 4はパフォーマンスが大幅に向上しました。その代わり、非常に高温の熱を発します。
深層学習や動画処理など高CPUパワー処理が必要な場合は本来のパフォーマンスを発揮する為にもファン&ヒートシンクなどの熱対策をかならず行ってください。