【裁判 訴訟の刀印護符(神棚や壁に祀る勝訴祈願のお守り)】 勝つお守り 陰陽師 神社 風水
【裁判 訴訟の刀印護符】 勝つお守り 陰陽師 神社 風水
神棚や壁に祀るタイプです。
陰陽道で口伝される、裁判や訴訟での勝訴祈願の由緒ある護符 お守りです。
裁判や訴訟において、ご自身に有利な結果に成るよう、運気の流れを導いてくれると伝わっています。
相手を負かしてやるという気持ちではなく、青天白日のもと、ご自身の行いや選択は正しいと強く信じてこの護符 お守りをお持ちください。
【魂入の法(使い方)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照下さい)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
これによって刀印護符の魂入は完成です。
【保管方法など】
神棚や祭壇に祀るか、ご自宅の壁の目線より高い位置にお貼りください。他の人に見られたくない場合は、白い封筒や紙で包んでください。
ご用命を承りましてから、術者が護符一枚一枚に念を込めおすりし祈念いたします。
オーダーメイド、手書きの刀印護符は10,000円から承っておりますが、不安定な世情を反映してか、紹介予約制で先の先まで予約が入っていますので、新規のご予約をお断りしている状況です。力不足で申し訳ございません。