【生霊返しの刀印護符】 お守り 生霊退散 生き霊 陰陽師 鎮宅七十二霊符

【生霊返しの刀印護符】 生霊 退散 お守り 陰陽師 鎮宅七十二霊符

最高位の符といわれる鎮宅七十二霊符の一枚です。生霊を退散させ、相手に飛ばし返す力がある生霊返しのお守り 護符と伝えられています。

生霊とは生きているの人間の霊、霊魂のこと。ある人が友人知人などに強い怨念や憎しみ、妬み、嫉みを持つことで、霊が肉体を抜け出し、相手に憑りつき苦しめたり、身の回りに禍を起こすことがあります。

逆恨みや単なる勘違いが原因でも、通りすがりの一目見ただけの人であっても、強い念を持つ人だと生霊の呪いが発動することがあります。本人が意識的に送るだけでなく、無意識に送ることも多く、怨念は渦まき強まっていくといわれています。

生霊の症状や匂いを感じたら、一刻も早く生霊返しの護符やお守りを使い生霊対策を行ってください。

【魂入の法(使い方/生霊返し)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照下さい)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
これによって刀印護符の魂入は完成です。
【保管方法】
身に付けて、大切にしてください。普段持ち歩くカバンや財布に入れる方が多いです。他の人に見られたくない場合は、白い封筒や紙で包んでください。


ご用命を承りましてから、術者が護符一枚一枚に念を込めおすりし祈念いたします。
オーダーメイド、手書きの刀印護符は10,000円から承っておりますが、不安定な世情を反映してか、紹介予約制で先の先まで予約が入っていますので、新規のご予約をお断りしている状況です。力不足で申し訳ございません。