【呪い返しの刀印護符】 お守り 呪い 呪いの解き方 陰陽師 霊符 お札

【呪い返しの刀印護符】お守り 呪い 解き方

北極星が神格化された道教の神に由来する北極紫微大帝六十四化星秘符の一枚です。この護符(お守り)は貴方の念力を強化し、かけられた呪いを相手に返すと伝えられています。

数多ある呪い返しの護符やお守りの中で、この符を風邪薬で例えますと総合風邪薬です。特定の症状に特化したものほどではありませんが、満遍なく呪いに効くといわれています。

呪いを感じるが、相手が生霊なのか死霊なのか、どういったものか直感もない時はこのの護符(お守り)をお試しください。誰かの恨みを受け、呪われていると感じる時は、その相手より貴方の念力、思念がかなり弱まっているといわれています。

呪術などを使われているとかなり厄介で、ご自身だけの力だけでは対抗できません。呪いは刻一刻と強まっていきます、お気を付けください。

【魂入の法(使い方)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照下さい)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
書き順は心に想うままで大丈夫です。
これによって刀印護符の魂入は完成です。

【保管方法】
身に付けて大切にして下さい。普段持ち歩く財布やカバンに入れる方が多いです。他の人に見られたくない場合は、白い封筒や紙で包んで下さい。


ご用命を承りましてから、術者が護符一枚一枚に念を込めおすりし祈念いたします。
オーダーメイド、手書きの刀印護符は10,000円から承っておりますが、不安定な世情を反映してか、紹介予約制で先の先まで予約が入っていますので、新規のご予約をお断りしている状況です。力不足で申し訳ございません。