【真言呪い返し 呪詛返しの刀印護符】 お守り 川や海にながす人型のお札 霊符
【真言呪い返し 呪詛返しの刀印護符】
呪い返しの方法として、最強と伝えられている法です。
真言を唱えることで、願立てを仏に直接働きかけることができるといわれています。
真言呪い返しは手順が多く、少しハードルが高いですが、その分効果も高いといわれています。
かけられた呪いは刻一刻と強まっていきます、早めに呪い返しの対策を行ってください。
【魂入の法(使い方)】
女性は右手、男性は左手を使い刀印(画像をご参照ください)をした指先で、
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排し、
「想い」を強く込めながら護符の文字、符形、線をなぞってください。
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護符を人型の線にそって切り抜く。
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護符の裏面に「祈願者の性別と年齢」を黒色のペンや筆を使い縦書きでご記入ください。
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般若心経を3回読誦する。
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真言の「おんばじらぎに はらじはたや そわか」と100回唱え、護符を白い紙で包む。
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その護符を川か海に流して、うしろを振り返らずにお帰りください。
もう少し下にも商品説明があります。
ご用命を承りましてから、術者が護符一枚一枚に念を込めおすりし祈念いたします。
オーダーメイド、手書きの刀印護符は10,000円から承っておりますが、不安定な世情を反映してか、紹介予約制で先の先まで予約が入っていますので、新規のご予約をお断りしている状況です。力不足で申し訳ございません。