アイアンマインド ハンドグリップ 握力 鍛える トレーニング 器具 キャプテンズオブクラッシュ IronMind Captains of Crush ハンドグリッパー coc

■特徴
握力強化を図る上でアイアンマインドのキャプテンズオブクラッシュは信頼性とコスパが大好評
多くの握力トレーニング器具やハンドグリッパー、握力強化グッズの中で選ばれ続けています。
アメリカの某通販サイトで高評価1500件超
11段階の多段階強度の展開により、リハビリやトレーニング初心者から世界チャンピオンまで多くの方が愛用
航空機に使われるプレミアムなアルミニウム素材で作られ精緻なローレット加工を施しており、所有欲もそそります。
IronMind社は日々の理想的な握力強化トレーニングに向けて、3段階のグリッパーを活用する事を推奨
(1.ウォームアップ、2.普段使い、3.チャレンジ)

■ブランド及びメーカー
Captains of Crush キャプテンズオブクラッシュ IronMind

■商品名
アイアンマインド ハンドグリップ 握力 トレーニング 器具

■用途
握力強化、トレーニング、筋トレ、握力計、ボルダリング

■必ずご確認ください
本製品は純度の高い優れたスティールをバネ部分に採用しています。よって、バネ部分にサビが付着している場合がありますが、品質には問題がありません。
握力の数値はあくまでも選択の目安で握力計の数値とは誤差があります。

グリッパーランキング
おかげさまでハンドグリップ部門ランキングで1位を獲得させて頂きました!これまでにご購入頂いた全てのお客様に感謝申し上げます。

本場米国で選ばれ続けて評価1500件突破

■キャプテンズオブクラッシュ(Captains of Crush 略称:CoC)の特徴
アイアンマインドの素材
航空機にも使用されるアルミニウムを素材とし、表面にローレット加工が施されている為、滑りにくく高い耐久性を備えます。また、精巧に作り出されたその美しい形状が多くのアスリートに支持されています。
※ローレット加工:金属に施す細かい凹凸上の加工
IMTUGシリーズと共に、GR8という特殊なバネが採用されており、正確性や耐久性に優れます。
※IMTUGシリーズ:2本の指を使用し指の筋肉を鍛えるアイアンマインドの製品群

■キャプテンズオブクラッシュの歴史
キャプテンズオブクラッシュの歴史
キャプテンズオブクラッシュシリーズは、それまで流通していたチープなおもちゃ同然の握力強化の器具を、真のアスリートの使用に耐えうる、洗練されたデザインをもった全く異なるものへ変えました。今や純アメリカ製として世界中にその真価を認められています。

■使用方法
アイアンマインドトレーニング

  1. まず力の限りを尽くして握れる最高強度を選び、ウォームアップ用として下位2段階分も揃える。
  2. 手を綺麗に洗いグリッパーに錆や菌の繁殖などの原因となる余分な汗や汚れを残さないようにする。
  3. グリッパーを力を抜いて自然に握れるように、画像の通り親指の根部分が一方のハンドルに当たるようにする。
  4. 次にもう一方のハンドルを4本の指で包み込むように構える。※回数を重ねることでスイートスポットがつかめます。
  5. 他の競技と同様、筋力強化と同時にその質も重要です。右の画像のように普段とは異なる向きで使用し、より質の高い握力を手に入れましょう。

■11種類の強度レベル(握力値:キログラム)

  1. ガイド:27(初心者、リハビリ)
  2. スポーツ:36(ウォームアップ、コンディショニング)
  3. トレーナー:45(自信のある方はここからスタート)
  4. ポイントファイブ:54(ナンバー1へのつなぎ)
  5. ナンバー1:64(既に握力強化を実施している方はここからスタート)
  6. ナンバー1.5:76(ナンバー2へのつなぎ)
  7. ナンバー2:88(Life-saving levels of grip strength)
  8. ナンバー2.5:108(ナンバー3へのつなぎ)
  9. ナンバー3:127(ワールドクラス:アメリカでテストを受け認定を受けられます。)
  10. ナンバー3.5:146(ナンバー4へのつなぎ)
  11. ナンバー4:166(人類屈指の力持ちと評されるマグナス・サミュエルソンと同レベル)
上記数値はあくまで目安です。握力系などで計測した数値とは異なります。また、製造工程上No.1とNo.1.5のように近しい重さでは違いを実感しにくい場合があります。
アイアンマインドとマグナス・サミュエルソン

■アメリカ国内におけるIronMindの主な採用実績
シカゴブルズやロサンゼルスレイカーズなどのNBAチームやロサンゼルスドジャースやシカゴホワイトソックスなどMLB球団といった人気のプロスポーツ組織から、オリンピックトレーニングセンターや海軍兵学校、マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学など公的機関まで、非常に多くの施設でIronMind(アイアンマインド)が利用されています。

■関連商品も是非ご覧下さい
リストラップトレーニンググローブトレーニングベルト