●ご使用方法
・安全ロックを右に押しロックを解除して下さい。
・着火レバーを押すと着火します。(この時、炎口を顔や人に向けないで下さい。)
・炎調整のツマミで炎の高さを調整してください。
・次のご使用まで不使用時は安全ロックを左に押し着火レバーが作動しないよう確認して下さい。
・10秒以上連続着火は危険ですのでお止め下さい。
●ご使用上の注意
・火傷の恐れがありますので、着火後は炎口付近に触れないで下さい。
・故障の原因となる場合がありますので、投げたり落としたり水のそば、湿気の多いところでの保管は避けて下さい。
・10秒以上連続着火は危険ですのでお止め下さい。
・子供の手の届くところに絶対置かないで下さい。
・たばこ、葉巻又はパイプの火につけるために使用しないで下さい。
・ご使用後、火が完全に消えたことを確認して下さい。
・50℃以上の高温または長時間の日光には絶対にさらさないで下さい。
・車中には絶対放置しないで下さい。特に真夏の車中温度は場所によって80℃を超える場合があリますので大変危険です。
・本体に孔を開けたリ、火中に投入することは絶対にしないで下さい。
・目に見える火災の上方は非常に高熱を発してます。火傷、怪我又は火災を防止するため、特に注意を払って下さい。
・この商品はグリル等の器具には使用しないで下さい。
・10秒以上火をつけたままにしないで下さい。
・このライターは可燃性高圧ガス(ブタンガス)を使用してます。
●ガス注入方法
・ガスはコンビニ、たばこ販売店などで販売されてるライター用ガスボンベを使用して下さい。(ターボライターにも最適)という文字が書いてあれば、そのタイプをお勧め致します。
・ガスを注入する前に火の気のない風通しの艮い所であるか碇認してから行って下さい。
・誤って着火レバーを押さないよう安全ロックを左に移動させ着火レバーが作動しない状態にして下さい。
(1)本体を逆さにしガス注入口を上に向けて下さい。
(2)ガスボンベの金属ノズルを垂直にした状態で上からガス注入口に押し込んで下さい。
(3)1秒間隔で3回押すことでガスが入リます。満タンになるまでガスを入れないで下さい(70%くらいが安全です)。
・ガス注入直後の使用は絶対しないで下さい。最低でも2分以上経過してから使用して下さい。
・ガスで濡れた部分は乾いた布で拭き取って下さい。
●ガスの抜き方
・ガスを抜く前に火の気のない風通しの艮い所であるか碇認してから行って下さい。
・本体底部分のガス注入穴に入る細い棒や細いドライバーなどを押し当てて、いただきますとガスは抜けます。ガスは下にたまりますので、本体を垂直に立てて穴を下にした状態でガスを抜いて下さい。
・確認の意味で5〜10分後、再度同じ作業を行い、ガスが完全に抜けたことを確認して下さい。