商品情報 | |
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商品名 | チューブ・ダイエット 犬用キドナ 腎疾患用 |
内容量 | 20g×5包 |
原材料名 | 中鎖脂肪酸(MCT)含有粉末油脂、でん粉分解物、乳類、ブドウ糖、卵黄粉末、難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)、乾燥酵母、アミノ酸類(L−アルギニン、L−ヒスチジン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−リジン、DL−メチオニン、L−フェニルアラニン、L−トレオニン、L−トリプトファン、L−バリン、タウリン)、ミネラル類(Ca、K、Na、Cl、Mg、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、二酸化ケイ素、ビタミン類(A、D、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸、コリン) |
成分 | たんぱく質 22.0%以上 脂質 39.0%以上 粗繊維 2.0%以下 灰分 4.0%以下 水分 3.0%以下 代謝エネルギー(ME) 572kcal/100g たんぱく質由来熱量 15% 脂質由来熱量 62% |
給与量 | 給与の1日目には標準給与量の1/3量、2日目には2/3量、3日目には全量給与を目安としてください。 給与回数は1日に2回以上とし、適宜ご調整ください。 消化管の状態によっては低濃度からの使用を推奨します。 |
注意事項 | 1. 濃度、給与方法、給与速度などは年齢、種類、体重、病状などにより適宜ご調整ください。 2. 溶解する容器、給与器具類は常に清潔で、乾燥したものをご使用ください。 3. 溶解は清潔な場所で行い、細菌に汚染されないようにご注意ください。 4. 溶解後は早めにご使用ください(目安2時間以内)。 5. 完全に溶解しないとチューブ(カテーテル)に詰まることがあります。十分に溶解してからご使用ください。 6. 60℃以上の温湯での溶解は一部の栄養成分が失われる原因となりますので、避けてください。 7. 給与にあたり(特に飢餓状態の犬)電解質モニタリングの必要があります。 |
溶解方法および給与方法 | 1.経管で与える場合 〔溶解方法〕チューブ・ダイエット〈犬用キドナ〉を給与量のチューブ推奨記載量の微温湯(40℃前後)で溶かし、使用します。溶かす際は、まず微温湯の半分量を加え、撹拌し、ペースト状にして3〜4分間程放置し、残り半分量の微温湯を加えて更に撹拌すると溶解がスムーズです。 〔給与方法〕フィーディングチューブを介し給与してください。 2.その他の場合 〔溶解方法〕チューブ・ダイエット〈犬用キドナ〉を給与量のシリンジ推奨、ペースト状記載量の微温湯(40℃前後)量を参考に、溶かし使用します。 〔給与方法〕シリンジ・食器等を使用して給与してください。 |
原産国 | 日本 |
製造元 | 森乳サンワールド |