サブゼロ処理
1050℃で焼き入れ後に、−73℃以下に冷却する特別な処理により高い硬度と靭性を与え、切れ味を一段と高めてあります。
デポット加工
刃表面の凹凸により食材と刃の接触面積が減り、食材への抵抗が少なくなり切れ味がよくなります。
モナカハンドル
ハンドル部を空洞にし、軽くていつまでも美観を保つ「ステンレスモナカ構造」を採用。また、18-8ステンレス鋼を使用し水・薬品等の高圧・高温殺菌洗浄を可能にした衛生的なハンドルです。
※次亜塩素酸・塩素等での殺菌不可。
一体構造
刀身とハンドルはすき間のない一体構造で非常に衛生的です。
本刃付け
砥石による本格的な刃付けを施し鋭い切れ味を長く持続させます。
本研刃造り
プロの技術者により、本刃付けする前に研ぎなおしを容易にするため、水砥の荒砥・中砥を使用し、刃基を研ぎだしてあります。