お盆の迎え火・送り火 お盆用品 初盆 新盆 初盆 盆提灯 着火剤 芯 コンパクト

【特徴】
・お盆の迎え火と送り火に使うセットです。
・器の中で安全に「迎え火」と「送り火」を行うことができます。
・迎え火とはお盆の8月(7月)13日の夕方に、ご先祖様の霊があの世から戻ってくるときの目印になる灯りの事です。
・送り火とはお盆明けの8月(7月)16日の夕方に、ご先祖様の霊が再びあの世に無事に迷わず帰ることを願う灯りの事です。
・一般的には麻がら(おがら)や木片で火を焚くことが多いですが、こちらのセットは着火剤を使って簡単に火を焚くことができます。


【セット内容】
・器×1個
・着火剤×2個(迎え火・送り火)
・マッチ×1個


【注意点】
・必ず屋外でご使用ください。
・周りに火が燃え移るようなものが無いことをよく確認してください。
・器の中央に着火剤を置き、少しほぐして点火してください。
・火が完全に消えるまで、決して側を離れないでください。
・火や燃え残りが、風などで飛ばされないように注意してください。
・燃焼中は器が高温になるので完全に冷めるまで触らないでください。
・火が消え、器が冷めてから、水をかけて完全に消火すれば安全です。

 


【特徴】

・お盆の迎え火と送り火に使うセットです。

・器の中で安全に「迎え火」と「送り火」を行うことができます。

・迎え火とはお盆の8月(7月)13日の夕方に、ご先祖様の霊があの世から戻ってくるときの目印になる灯りの事です。

・送り火とはお盆明けの8月(7月)16日の夕方に、ご先祖様の霊が再びあの世に無事に迷わず帰ることを願う灯りの事です。

・一般的には麻がら(おがら)や木片で火を焚くことが多いですが、こちらのセットは着火剤を使って簡単に火を焚くことができます。


【注意点】

・必ず屋外でご使用ください。

・周りに火が燃え移るようなものが無いことをよく確認してください。

・器の中央に着火剤を置き、少しほぐして点火してください。

・火が完全に消えるまで、決して側を離れないでください。

・火や燃え残りが、風などで飛ばされないように注意してください。

・燃焼中は器が高温になるので完全に冷めるまで触らないでください。

・火が消え、器が冷めてから、水をかけて完全に消火すれば安全です。


【燃焼時間】

3分程度


【その他】

お盆飾り用の精霊棚はこちら
着火剤単品はこちら


■よくあるご質問(Q&A)はこちら

その他のお問い合わせやお困りのことは
下記へお問合せください

お問い合わせはこちら

(営業時間:10時〜17時※土・日・祝日定休)