ニゲラ・サティバ 種子 | ブラッククミン - ブラックシードの一種 - 種子
ニゲラ・サティバは、小さな白い花を咲かせ、スパイスとして有名な草花(一年草)です。
「ニゲラ」は様々な国において料理のスパイスや香料として使用されています。
古くからスパイスや薬用に利用され、古代エジプトから使用されたといわれます。
種小名の「サティバ」は「栽培された」に由来します。
・学名:Nigella sativa
・生育地:東ヨーロッパや西アジア
・耐暑性:◯(猛暑には涼しい環境を推奨)
・水やり:普通(与え過ぎは注意)
※各特徴は育成環境にもよるため、様子を見ながら管理ください
【種子の情報】
・発芽率(目安):70%以上※(2024年計測)
・種まき時期:18〜25℃
・種まきから発芽まで:1〜3週間
※発芽率は種子1つ1つで異なり環境等でも変化します
【種まき前に日数を要する準備等】
特にありません
【特記事項】
・品種名は仕入元の情報になり、種小名等の保証はできないことを予めご了承ください。
・袋には種子とは別に殻屑等が含まれる場合があります。