辺銀食堂の石垣島ラー油
無添加にこだわった「食べるラー油」。
多様なスパイスが奏でる程よい辛味と奥深い味わいが特徴のロングセラー
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、小指の先ほどの小さな島とうがらしや八重山で昔から親しまれてきた香辛料・ピパーチ、ウコンや黒糖など石垣島ならではの食材を使って作りました。
何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴のラー油です。
「辺銀食堂の石垣島ラー油」
第68回ジャパン・フードセレクション(2023年10月)
最高賞グランプリ受賞
【 評価されたポイント 】
・香りが高く食欲をそそり、ご飯だけでなくどんな食材とも相性が良さそう
・食感も良く、しっかりしたラー油の辛さと優しい味が共存している
・辛さは穏やかで旨味もあるので、様々な料理にアクセントとして使える
・消費者ニーズに応えて、詰め替え用のパッケージも用意されている
・石垣島の恵みをラー油に漬け込んだ商品コンセプトが良く、味付けも良い
・ご飯にラー油と塩をかけるだけで、シンプルに美味しい一品が完成する
・食べるラー油の元祖で、既にブランドとして確立していて、お土産に最適
「食べるラー油」ブームの火付け役とご紹介されることも多くあります。
「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、小指の先ほどの小さな島とうがらしや八重山で昔から親しまれてきた香辛料・ピパーチ、ウコンや黒糖など石垣島ならではの食材を使って作りました。何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴のラー油です。
【石ラーたまごかけご飯】
<材料>
炊き立てのごはん ・1杯
たまご ・・・・・・1個
石ラー ・・・・・・小さじ半分〜1杯
小ねぎ(小口切り) ・適量
ごま ・・・・・・・適量
<作り方>
1. 炊き立てのご飯にたまごを割る
2. ネギとゴマを全体に広がるようにまぶす。
3. 石ラーの具と油をよく混ぜてたまごにかける。
4. 全体にたまごと石ラーが行き渡るようにさっくりと混ぜて完成。
<ひと言メモ>
たまごかけご飯の醤油の代わりに石ラーをお好みの量をかけて美味しく頂けます。
【石ラー納豆】
<材料 1人分>
炊き立ての玄米ごはん ・・1杯
納豆 ・・・・・・・・・・1パック
石ラーの具 ・・・・・・・小さじ半分〜1杯
塩 ・・・・・・・・・・・適宜
<作り方>
1. 納豆に付いているタレは使わず、塩と石ラーの具を入れてよく混ぜる。
2. 炊き立ての玄米ご飯に納豆を乗せて完成。
<ひと言メモ>
塩の代わりに、醤油、出汁醤油、魚醤、麹醤油、などでも美味しいです。
玄米の代わりに穀物を加えたご飯や白米でもオッケー。
【石ラーもやし】
<材料>
もやし ・・・適宜
石ラー ・・・小さじ半分〜1杯
塩 ・・・・・適宜
<作り方>
1. もやしは茹でるというより湯通しくらいの短時間でザルにあげる。
2. 石ラーの具と油をよく混ぜてもやしに加える。
3. 全体に石ラーが行き渡るようにさっくりと混ぜ、塩で味を調えて完成。
<ひと言メモ>
塩の代わりにマヨネーズを加えたり、お好みでシークァーサー果汁やレモン、ライム、お好きなお酢を少量加えても美味しいですよ。
水餃子や炒め物に使ったり、汁なしの麺料理に絡めたりと、いろいろな料理に活用できる万能調味料です。
ぜひ、ご自分流の使い方を見つけてください。
商 品 詳 細 |
商品名 | 辺銀食堂の石垣島ラー油 |
内容量 | 100g |
賞味期限 | 未開封で製造日より1年間。開封後はお早めにお召し上がりください。 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて保存してください。液だれするため開封後は別の容器に移し替えて保管してください。 |
原材料 | 菜種油(国内製造)、唐辛子、ゴマ油、ニンニク、黒豆(大豆)、食塩、ゴマ、山椒、オリーブ油、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒 |
栄養成分 (100gあたり) | エネルギー:802kal たんぱく質:2.9g 脂質:84.9g 炭水化物:9.0g 食塩相当量:1.3g |
商品説明 | 「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、小指の先ほどの小さな島とうがらしや八重山で昔から親しまれてきた香辛料・ピパーチ、ウコンや黒糖など石垣島ならではの食材を使って作りました。 何種類ものスパイスを使ったまろやかな旨味が特徴のラー油です。 食べるラー油ですので、よくかき混ぜて具も一緒にお召し上がりください。 |