日本の歴史 2 飛鳥朝廷と仏教 飛鳥〜奈良時代 (角川まんが学習シリーズ)
6世紀半ば、仏教が伝来し、仏教を深く信仰する聖徳太子は、蘇我氏とともに十七条の憲法や冠位十二階の制度によって新しい国家を造りあげようとします。
その後、中大兄皇子による大化の改新、壬申の乱など血なまぐさい争いを経て、中国の制度を取り入れた律令国家ができ、日本という国号や天皇号が初めて使われるようになります。
本巻では、飛鳥時代から大仏が造立された奈良時代までを見ていきます。
KW: KADOKAWA 角川 にほん れきし 山本博文 浅田弘幸 坂元輝弥
著者など:監修 : 山本博文
カバーイラスト : 浅田弘幸
まんが : 坂元輝弥
出版社:KADOKAWA
判型 : 四六判
商品形態 : 単行本
ページ数 : 224p (日本語)
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