BSL パソコン用ソフト／業務 会計らくだ25

仕訳だけ簡単に記帳したい
複式簿記の知識がある方なら、仕訳帳を使用して日々の取引をかんたんに記帳できます。
「日常簿記」メニューから[仕訳帳]アイコンをクリックすると、手書きの仕訳帳と同じような入力画面となり、日々の取引を入力していけます。
記帳した内容はそれぞれの帳簿に自動で転記されるので、記帳漏れの心配もありません。
また振替伝票を使えば1対nの仕訳もかんたんに記帳できます。


経営状況の分析をしたい
貸借対照表 (B/S)・損益計算書 (P/L)・製造原価報告書など各種の集計表を、自動で作成。
年度内の任意の期間を指定して集計できるので、経営状況の分析に役立てられます。


インボイス制度対応（消費税処理）
仕訳の入力は、出納帳・売掛帳・買掛帳・経費帳などの帳簿形式に加え、総勘定元帳・仕訳帳・振替伝票・入金伝票・出金伝票など多彩な入力形式に対応。
すべての帳簿・伝票は連動しているので、お好みの形式で入力・編集が可能です。

■開封後のご返品はお受けできません。対応機種をお確かめの上ご注文ください。

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スペック
●対応OS：Windows 11 Home,Pro バージョン23H2（日本語版）

Windows 10 Home,Pro バージョン22H2（32bit/64bit）（日本語版）

※本製品の発売期間中に新しいバージョンがリリースされた場合、対応状況等をメーカーウェブサイトでご案内します。

本製品の発売終了後にリリースされる新しいバージョンは動作保証対象外です。
Microsoftのサポートが終了したバージョンは、その時点で動作保証対象外になります。

※OSのバージョンに関する詳細はメーカーウェブサイトの「OS対応状況」をご覧ください。

※OSの表示言語は「日本語」、国は「日本」、地域設定は「日本語（日本）」、カレンダーは「西暦（日本語）」で、ご使用ください。

※Windows 11 / 10の「Sモード」、およびWindows 10の「タブレットモード」は非対応です。

※Windows 365は非対応です。

※Windows 8.1以前のOSからアップグレードインストールしたWindowsは動作保証対象外です。


●インターネット環境：本製品を使用するコンピューターが直接インターネットに接続できる環境が必要

※本製品のセットアップ後は、インターネットの接続が切断されていても製品は動作可能です。ただしインターネット接続を必要とする一部の機能は動作しません。


●コンピューター本体：OSのシステム要件を満たしたコンピューター/1.6GHz以上のインテルプロセッサまたはその互換プロセッサ（2GHz以上を推奨）/キーボードおよびマウス等のポインティングデバイス


●メモリ：4GB以上（8GB以上を推奨）


●ストレージ：セットアップのために最大6.5GBの空き容量

（「動作に必要なソフトウェア」がすべてインストール済みの場合は最小500MB）/ 実行時に作業領域として1GB以上の空き容量（SSDを推奨）

※Cドライブに必要な空き容量です。セットアップ先ドライブは変更できません。

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●ディスプレイ：WXGA（1280×768）以上の解像度

※ディスプレイの「拡大/縮小」の設定が100%の場合の解像度です。100％より大きい場合は、その倍率に応じた解像度が必要です。150%以下でご使用ください。それ以上の設定では正しく表示されない場合があります。


●プリンター：OSに対応したプリンター（プリンターの機種により使用可能な用紙は異なります）


●セットアップ方法：CD-ROMまたはダウンロード

※製品同梱のCD-ROMでセットアップする場合でも、インターネット環境が必要です。ドライブの無いコンピューターの場合は、ダウンロードによるセットアップが可能です。


●動作に必要なソフトウェア：.NET Framework3.5・Microsoft 365 Access Runtime（セットアップの際に自動的にインストールされます）

※Microsoft Officeがインストールされている場合、再インストール・初期設定が必要となる場合があります。

ストア版のOutlookをご利用の場合はデータ消失が生じます。

※詳細はメーカーウェブサイトの「Office製品との共存（www.bsl-jp.com/office）」をご覧ください。


●その他の重要事項：セキュリティ対策ソフトにより本製品の正常な動作が阻害される事があります。

その場合セキュリティ対策ソフトの設定変更が必要です。

変更方法はお使いのソフトの提供元へお問い合わせください。

「らくだ・かるがるできる」シリーズの旧バージョンをご利用の場合、当該製品を本製品と同一のバージョンにしてご利用になることを推奨します。

※動作環境の詳細はメーカーウェブサイトをご覧ください