アーク情報システム HDD/SSDコピーソフト HD革命/CopyDrive Ver.8 通常版

アーク情報システム HDD/SSDコピーソフト HD革命/CopyDrive Ver.8 通常版


・柔軟な操作性 × 多彩な機能!HDD,SSDのハイクラスコピーソフト
・画面構成UI(ユーザーインターフェース)の改善
・拡大/縮小コピー時の高速化を実現し、ファイルの絞り込み機能(不要ファイルを除外してコピーする)も搭載

ハードディスク/SSDのデータを、OSや設定、インストール済みアプリケーションも丸ごと別のハードディスク/SSDにコピーできるソフトウェア
豊富なオプションを搭載し、容量の大きいハードディスクに交換したい、高速なSSDに交換したい、 システムドライブとデータドライブを別々にしたいなど、様々なニーズにお応えできるハイクラスコピーソフトです。

Ver.8では、画面構成UIを改善・拡大/縮小コピー時の高速化・ファイルの絞り込み機能を搭載して更に使いやすくなりました。

・操作はわかりやすいウィザード形式
・拡大コピー・縮小コピー
・コピー時のパーティションサイズ変更
・パーティションを選んでコピー
・MBR<=>GPTディスクに変換コピー
・コピー先のデータを消さずにコピー
・回復パーティションを先頭に移動してコピー

■開封後のご返品はお受けできません。対応機種をお確かめの上ご注文ください。

こちらの商品は「ひと家族様3点限り」となります。
同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。

スペック
●動作環境:※2020 年1月15日現在の対応OS となります。Windows 10 の大型アップデートについての最新情報はWEB サイトでご確認ください。


●対応OS(日本語版のみ対応):■ 動作環境■

本製品は「インストールして使用」する方法と「CD/USBメモリーから起動して使用」する方法があります。
●[インストールして使用する場合]:Windows 10 October 2018 Update (バージョン1809) 32bit/64bit

Windows 8.1 Update 32bit/64bit



※対応OSのメーカーサポート終了時には、弊社のサポートも終了します。

サポート終了予定日については、予告なく変更になる場合があります。



※日本語版のOSのみの対応になります。

※アドミニストレータ権限(管理者権限)が必要です。

※Windows RT/RT8.1には対応しておりません。



コンピューター:オペレーティングシステムが稼働するコンピューター(PC/AT互換機のみ)

※Macintosh(Mac)には対応していません。



メモリー:Windows 10/8.1(64bit): 4GB以上

     Windows 10/8.1(32bit): 2GB以上



CD/DVD ドライブ:CD-ROM が読み込めるドライブ

※起動用CDを作成するためには、書き込みに対応したドライブが必要です。



ハードディスク、SSD:150MB以上の空き容量(本製品のインストール用として)

※このほかにコピーをを行うためのハードディスク/SSDが必要です。



その他:インターネット接続環境

※Windows PE起動用ディスクの作成や、ドライバデータベースの作成、アップデータのダウンロードで使用します。この機能を使用しない場合は不要。

起動用USB メモリーを作成する場合、1GB 以上のUSB メモリーが必要。

●[起動用CD(USBメモリー)から起動して使用する場合]:「Windows PE起動用ディスク」(起動用CD/USBメモリー)を作成することで、Windows PEでコンピューターを起動し、操作を行うことができます。



オペレーティングシステム:オペレーティングシステムに依存しません(Windows PEを起動するため)。



コンピューター:インストールして使用する場合と同様

※起動用CD/USBメモリーから起動するには、コンピューターの設定変更が必要となる場合があります。



メモリー:512MB以上(ビデオメモリーと兼用の場合は1GB以上)



CD/DVD/BDドライブ:CD/DVD/BDで起動ドライブを作成した場合それぞれのメディアに対応したドライブ

※USBで起動ドライブを作成した場合は不要。



ハードディスク・SSD:コピーを行うためのハードディスク/SSD



その他:起動用USBメモリーで起動する場合、USBから起動できる環境が必要。

    ハードディスク/SSDを認識するためのドライバ

※ハードディスク/SSDが認識されなかった場合に必要です。