【商品説明補足】 |
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで、いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり、健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。 ちなみに、地図を見ると分かりますが、日本国内で一番大きな龍穴(パワースポット)がある場所は三重県の伊勢神宮とされ、また、794年に出来た京都の平安京が代表的な「四神相応の地」といえます。 しかし、風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(土地)というのはそう簡単に見つかるものではございませんし、「風水上理想的な場所が見つかったから引越ししよう。」というのは現実問題として、困難ですよね。 場所(土地)的に難しいとなれば、個々の家や会社で考えて、四神相応のアイテムを配置するのがベターです。 【四神相応の置き方について】 家や会社の中に「風水の四大原則(「龍」「穴」「砂」「水」)を備えた理想的な場所(=四神相応の地)を作り出すアイテムとして、 ・東―青龍砂としての守護獣「青龍」 ・西―白虎砂としての守護獣「白虎」 ・南―水(川)としての守護獣「朱雀」 ・北―龍脈(山)としての守護獣「玄武」 があり、各々の方位に四神獣の向きを合わせて配置します。 四神相応のアイテムを配置して運気アップを図りましょう!! これであなたのお部屋も最適な環境に☆ |