2017年9月下旬発売予定。初めての光線療法ウェア限定販売の商品で、売り切れ次第終了します。裸にならずに上半身照射寒い時、上半身裸にならなくても、部分照射が可能な光線療法ウェアです。
寒い時期は脱ぐのが苦痛です光線療法は素肌に直接当てる必要があるため、多くの利用者は寒い時期になると「寒くて当たれない」体験をします。本来温めるための光線療法は寒い時期には欠かせない療法なのですが、現実的に難しくなっています。たくさんの人のそうしたご意見を克服するために作られたのが「光線療法部分照射用ウェア」なのです。実際、寒い時期だからこそ、お腹や腰に照射しなければならないのです。多くの光線利用者の方が是非このウェアを使って、本来の光線療法を寒い時期も全うしていただきたいと願ってやみません。