梅原龍三郎 『座る裸婦』 (143/175) リトグラフ 版画 美人画 日本人作家 有名画家 美術品 中古
■作者名/作品タイトル
梅原龍三郎 / 座る裸婦
■画歴
欧州で学んだ油彩画に、桃山美術・琳派・南画といった日本の伝統的な美術を取り入れ、
華麗で絢爛な色彩と豪放なタッチが織り成す装飾的な世界を展開した。
昭和の一時代を通じて日本洋画界の重鎮として君臨。
日本で最もよく知られる画家のひとりである。
主な受賞歴
1952年(昭和27年)文化勲章受章
1973年(昭和48年)フランス芸術文化勲章コマンドール章受章
代表作
「横臥裸婦」(1908年)
「立裸婦」(1915年)
「雲中天壇」(1939年)
「紫禁城」(1940年)
「北京秋天」(1942年)
「霧島(栄ノ尾)」(1938年)
「姉妹併座図」(1942年)
「座裸婦」(1930年)
「脱衣婦」(1930年)
「裸婦水仙」(1931年)
■商品状態
額裏開封検品なし。
マージンに薄ヤケあり。
マージンに直筆サインあり。
年記1973年
ed.143/175
■サイズ
(約)窓寸H:19.5cm×W:20.5cm
■付属品
額縁、外箱
■画法
リトグラフ /版画・マルチプル
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