SANWA DC/AC両用デジタルクランプメータ (1台) 品番：DCM2000DR
34,659
特長
●「交流電流とその周波数」などの同時表示が可能なデュアル表示機能を搭載しています。
●国際安全規格CAT.[4]1000Vに準拠
●最大AC2000A(真の実効値)まで測定可能
●ACVは可変周波数駆動(VFD)回路の測定に便利なローパスフィルター機能を搭載
●低インプットインピーダンス型ACV/DCV/Ω自動判別機能
●データホールド/レンジホールド/ピークホールド機能(5ms)
●リラティブ機能（相対値表示）
●解除可能な約34分で作動するオートパワーセーブ機能
用途
●電気工事・設備メンテナンス用。
●電気工事用。
●「交流電流とその周波数」などの同時表示が可能なデュアル表示機能を搭載しています。
●国際安全規格CAT.[4]1000Vに準拠
●最大AC2000A(真の実効値)まで測定可能
●ACVは可変周波数駆動(VFD)回路の測定に便利なローパスフィルター機能を搭載
●低インプットインピーダンス型ACV/DCV/Ω自動判別機能
●データホールド/レンジホールド/ピークホールド機能(5ms)
●リラティブ機能（相対値表示）
●解除可能な約34分で作動するオートパワーセーブ機能
用途
●電気工事・設備メンテナンス用。
●電気工事用。
仕様
●直流電流(A)：2000
●交流電流(A)：2000
●直流電圧(V)：1000
●交流電圧(V)：1000
●抵抗(Ω)：40M
●検波方式：真の実効値整流(RMS)
●幅(mm)：97
●奥行(mm)：43
●高さ(mm)：264
●電源：単3乾電池(R6P)×2本(付属)
●リーク電流(mA)：測定不可
●周波数(Hz)：10〜1999
●安全規格：IEC61010 CAT.4 1000V
●分解能 直流電流：0.1A 直流電圧：0.001V 抵抗：0.1Ω 交流電流：0.1A 交流電圧：0.001V 抵抗：0.1Ω
●最大表示(カウント)：6000
●最大測定導体径：66mm
●クランプ径：55mm仕様２
●最大表示：6000カウント
●最大測定導体径：66mm
●可変周波数駆動(VFD)回路の測定に便利なLPF機能
●ゴースト電圧による影響を軽減できる低入力インピーダンス型ACV/DCV/Ω自動判別機能
●データホールド／レンジホールド／相対値測定／ピークホールド機能(5ms)
●オートパワーセーブ(約34分)
●国際安全規格CAT.[4]1000Vに準拠
●電池寿命80時間セット内容／付属品
●取扱説明書
●携帯ケースC-DCM2000DR
●テストリードTL-29注意
●本器は低電圧用のDMM 機能付きクランプメータです。1000Vを超える電路では使用しないこと。
●測定中は他のファンクションに切り換えないこと。
●活線状態の導体への装着、脱着は、電気用ゴム手袋等の絶縁用保護具を着用した上でおこなうこと。
●最大定格入力値を超える信号を入力しないこと。
●測定中はテストプローブのバリアよりテストピン側およびクランプセンサのバリアより先を持たないこと。
●直流電流(A)：2000
●交流電流(A)：2000
●直流電圧(V)：1000
●交流電圧(V)：1000
●抵抗(Ω)：40M
●検波方式：真の実効値整流(RMS)
●幅(mm)：97
●奥行(mm)：43
●高さ(mm)：264
●電源：単3乾電池(R6P)×2本(付属)
●リーク電流(mA)：測定不可
●周波数(Hz)：10〜1999
●安全規格：IEC61010 CAT.4 1000V
●分解能 直流電流：0.1A 直流電圧：0.001V 抵抗：0.1Ω 交流電流：0.1A 交流電圧：0.001V 抵抗：0.1Ω
●最大表示(カウント)：6000
●最大測定導体径：66mm
●クランプ径：55mm仕様２
●最大表示：6000カウント
●最大測定導体径：66mm
●可変周波数駆動(VFD)回路の測定に便利なLPF機能
●ゴースト電圧による影響を軽減できる低入力インピーダンス型ACV/DCV/Ω自動判別機能
●データホールド／レンジホールド／相対値測定／ピークホールド機能(5ms)
●オートパワーセーブ(約34分)
●国際安全規格CAT.[4]1000Vに準拠
●電池寿命80時間セット内容／付属品
●取扱説明書
●携帯ケースC-DCM2000DR
●テストリードTL-29注意
●本器は低電圧用のDMM 機能付きクランプメータです。1000Vを超える電路では使用しないこと。
●測定中は他のファンクションに切り換えないこと。
●活線状態の導体への装着、脱着は、電気用ゴム手袋等の絶縁用保護具を着用した上でおこなうこと。
●最大定格入力値を超える信号を入力しないこと。
●測定中はテストプローブのバリアよりテストピン側およびクランプセンサのバリアより先を持たないこと。