大豆レシチン 顆粒 250g Soy Lecithin ホスファチジルコリン PC PS(ホスファチジルセリン)は PC(ホスファチジルコリン)から生体内で生成されます 寿物産
大豆にわずかしか0.5%しか含まれないレシチンを精製し、純度を97%まで高め、送料無料でご提供しております。
食べやすい顆粒状で、サプリタイプと比較して、「大豆レシチン」の総量で見ていただくと経済的にご利用頂ける顆粒タイプの大豆レシチンです。保存に便利なチャック袋でお届けいたします。
105歳まで現役医師をされていた日野原重明先生が飲んでいたことでも有名になった大豆レシチンですが、大豆に含まれる成分のため食経験も長く、赤ちゃんをお腹に抱えた妊婦の方から、成長期のお子様、勉強に頑張る受験生、仕事に励む世代、ご年配の方まで、年代を問わず広くご愛顧頂いております。
顆粒状のため、スプーンですくってそのまま水と一緒に飲んでも、お茶、スープなどに入れて食べても、溶かしたものを卵焼きやオムレツなどに混ぜてもと、簡単に貴重な大豆レシチンを食していただけます。
原材料 : 植物レシチン(大豆由来)、リン酸三カルシウム 内容量:250g 賞味期限:1年半 包装:国内 原産国:アメリカ
栄養成分表示(100g):エネルギー:700kcal、タンパク質:0.0g、脂質:79.0g、炭水化物:8.0g、食塩相当量:0.076g
前向きな毎日を過ごしたいお客様にオススメの、大豆レシチンです。
大豆に0.5%しか含まれない貴重なレシチンを高濃度に精製し顆粒状にして食べやすく加工しました。
保存に便利なチャック袋を採用し、袋のままでも管理しやすい形態でお届けいたします。
そのまま水と一緒に飲んでも、水やお茶、スープなどに溶かして飲んでも、溶かしたものを卵焼きやオムレツなどに混ぜてもと、普段の生活習慣を変えることなく、貴重な大豆レシチンを口にしていただけます。
また、大豆レシチンはサプリの形態でも販売されておりますが、その含有量を見ていただければ顆粒状の本商品はとても経済的です。
赤ちゃんをお腹に抱えた妊婦の方から、成長期のお子様、勉強に頑張る受験生、仕事に励む方々、年齢を重ねても元気に楽しみたい方々まで、幅広い年代にお使い頂きたいのが大豆レシチンの特徴の一つ。
レシチンは限られた食物にしか含まれておりませんが、大豆、卵黄、レバー、肉類、マヨネーズなどに多く含まれています。
ただ、多く含まれている大豆からでも、取り出せるレシチンの量はわずか0.5%程度と大変貴重です。
大豆を食べても摂れるレシチンですが、大豆約400粒から取り出せるレシチンは、大豆レシチン顆粒、わずか小さじ1杯(約1.8g)です。
大豆レシチンで皆様の健康にお役立ちできれば幸いです。
原産国:アメリカ 内容量:250g 賞味期限:1年 原材料 : 植物レシチン(大豆由来)、リン酸三カルシウム
栄養成分表示(100g):エネルギー:700kcal、タンパク質:0.0g、脂質:79.0g、炭水化物:8.0g、食塩相当量:0.076g
【参考値】 リン脂質:97g、ホスファチジルコリン:23g、 ホスファチジルエタノールアミン:20g、ホスファチジルイノシトール:14g
・ホスファチジルコリン(PC)とホスファチジルセリン(PS)について
※ホスファチジルセリン(PS)にも興味あるお客様へのご案内です。
ホスファチジルコリン(PC)とホスファチジルセリン(PS)はの違いはコリン基がついているか、セリン基がついているか。
ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルセリン(PS)共に細胞膜に存在します。ただしその存在する場所は異なり、ホスファチジルコリン(PC)は主に細胞膜の外側に、ホスファチジルセリン(PS)は細胞膜の内側に存在し、それぞれ重要な役割を持ちます。
大豆レシチンの主成分はホスファチジルコリン(PC)(23%)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)(20%)、ホスファチジルイノシトール(PI)(14%)です。
ホスファチジルセリン(PS)は含まれていませんが、私たちヒトを含むほ乳類では、ホスファチジルコリン(PC)やホスファチジルエタノールアミン(PE)から、ホスファチジルセリン(PS)を体の中で作る事ができます。(ホスファチジルセリン合成酵素、PSS1、PSS2の働きによります)
ホスファチジルセリン(PS)を取りたいお客様にもお勧めの大豆レシチンです。