BAUER ワンピーススティック S24 ネクサス トレーサー シニア アイスホッケー

BAUER(バウアー)
ワンピーススティック S24 ネクサス トレーサー シニア

フレックス:77、70、65
長さ:77フレックス…62インチ(約157cm)
70・65フレックス…60インチ(約152cm)
キックポイント:ミッドキック
シャフト:ACL2.0テクノロジーカーボンコンポジット
ER SPINEグリップ、CONNECTECHテクノロジーラバー層
CONNECTECHテクノロジーラバー層
ブレード:TeXtremeカーボンコンポジット
補強ブリッジ入りコア
CONNECTECHブレードテクノロジーラバー層
シャフト表面:グリップ加工
検索ワード:アイスホッケー、スティック、NEXUSシリーズ、トップモデル
◆BAUER 2024-2025モデル◆
バワー ネクサスシリーズの新たなトップモデル「TRACER(トレーサー)」はプロレベルのテクノロジーを満載した、これまでで最も先進的なNEXUSスティックです。

NEXUSシリーズのスティックの特徴はシャフトのおよそ中間部分がしなるミッドキックポイント。ブレード面の角度が安定し、コントロールの良いシュートが可能です。

そのトップモデルであるNEXUS TRACERスティックはホッケー業界ではBAUERのみが使用可能な、軍需用にも使用される最高品質のカーボン素材をスティック全体に使用。

シャフト部分は先進的なカーボン織り込み技術ACL2.0テクノロジーを用いて耐久性を保ちながら軽量化。これにより前モデルNEXUS SYNCの365g(SR77FLEX)をさらに下回り、総重量は業界最軽量クラスの360g になりました。

ブレードは軽量で硬いフォーム(芯材)にカーボンファイバーのブリッジを内蔵し、軽量性と耐久性アップを実現。

また、ブレード表面のカーボン素材とコア(芯)の間やシャフト部分にCONNECTECHテクノロジーによる反応性の高いラバー層を形成し、ハンドリング・パス・シュート全てのコントロール性やフィーリングが格段に向上しています。

シャフトのミッドキックのポイントであるボトムハンドゾーンにはNEXUSシリーズの定番仕様となったER SPINEテクノロジー を引き続き採用。
手のひら側に角を作った革新的な五角形の断面形状は、耐久性を損なうことなく軽量化をしつつ、手のひらにしっくりとくる握り心地となっています。
(※シャフト上部は四角形になっているのでエンドグリップの差し込みは問題ありません。)

ブルーとホワイトのワンポイントが目を引く、デザインも魅力の高機能スティックです。

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