奥能登・白菊と新潟・ラグーンブリュワリー共同醸造酒 クラフトサケ500ml

奥能登輪島の白藤酒造店のシンボル樹齢200年のクロマツを副原料とし、日本酒造りの製法をベースて仕込んだお酒で、松葉の香りは控えめ気味ですが、味わい爽やかなおいしいサケに仕上がっています。
◆クラフトサケについて
クラフトサケブリュワリー協会が定義する「クラフトサケ」とは、日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒です。
例えば、「どぶろく」もクラフトサケのひとつ。
日本酒には、「搾る(お酒と酒粕を分ける)」工程がありますが、搾らずにそのまま飲むのがどぶろくです。
そのほか、フルーツやハーブなどの副原料を入れることで、新しい味わいを実現したお酒もたくさん誕生しています。 お米を原料としながら、日本酒のルールに縛られない、自由で多様なお酒です。
今回こちらの共同醸造酒は松葉を副原料として使用しています。
奥能登輪島からの人気酒です!奥能登の白菊 純米大吟醸酒 720ml 2,900円(消費税別)旨口のお酒を造っている奥能登輪島の白藤酒造さんの寒の手造り!上品で心地良い吟醸香、そして口に含んだ時に広がる豊かな旨味とコクがなんとも言えない満足感を醸し出してくれるお酒です。旨いですよ〜!