オムロン ヘルスケア 電子血圧計 ＨＣＲ−７１０６
6,948
特徴
1人×30回メモリ
血圧確認機能
血圧値が基準値※
［135／85mmHg］以上の場合点灯します。
※家庭における高血圧の基準値：最高135／最低85mmHg以上
（日本高血圧学会 高血圧医療ガイドライン2019）
正確な測定をサポート「カフぴったり巻きチェック」
測定のたびに、カフ（腕帯）が適切な強さで巻かれているかをチェックして、液晶の表示でお知らせします。
かんたんに正しく測定できる安心の「フィットカフ」
片手でかんたんに巻けるオムロン独自の「フィットカフ」。
うっかり左右にずれて巻いてしまっても、正確に測定することができます。
測定精度 圧力：±3mmHg以内 脈拍数：読み取り数値の±5％以内
電源 単3形アルカリ乾電池4個、専用ACアダプタ（別売）
電池寿命 約300回（当社試験条件による）
認証番号：301AABZX00022000
1人×30回メモリ
血圧確認機能
血圧値が基準値※
［135／85mmHg］以上の場合点灯します。
※家庭における高血圧の基準値：最高135／最低85mmHg以上
（日本高血圧学会 高血圧医療ガイドライン2019）
正確な測定をサポート「カフぴったり巻きチェック」
測定のたびに、カフ（腕帯）が適切な強さで巻かれているかをチェックして、液晶の表示でお知らせします。
かんたんに正しく測定できる安心の「フィットカフ」
片手でかんたんに巻けるオムロン独自の「フィットカフ」。
うっかり左右にずれて巻いてしまっても、正確に測定することができます。
測定精度 圧力：±3mmHg以内 脈拍数：読み取り数値の±5％以内
電源 単3形アルカリ乾電池4個、専用ACアダプタ（別売）
電池寿命 約300回（当社試験条件による）
認証番号：301AABZX00022000
用法・用量/使用方法 ＜使用方法＞
○カフを巻く
●正しく測定するために、必ず付属の専用カフをお使いください。
［カフを本体につなぐ］
1．カフのエアプラグを専用カフコネクタにカチッと音がするまでしっかりと差し込む
・差し込みが緩いと、正しく測定できません。
［カフを腕に巻く（左腕に巻く場合）］
●カフは巻きやすい方の腕に巻いてください。ただし、左腕と右腕では測定値が異なる場合があるため、いつも同じ腕で測るようにしてください。
1．カフを左腕に引っ掛ける
〔素肌か薄手の肌着に巻く〕
カフは、素肌か薄着の上に巻く。
〔エアチューブは手のひら側〕
エアチューブを手のひら側にする。
2．カフの位置を調整する
〔エアチューブの位置〕
エアチューブが腕の中心にくるようにする。
〔カフを巻く位置〕
カフがひじの関節部にかからないように、ひじの内側のくぼみから1〜2cm離して巻く。
3．面ファスナーで固定する
〔固定する方法〕
すき間ができないように巻く。
すき間ができる場合は、カフを斜めに巻き上げる。
○正しい姿勢を確認する
〔背もたれ〕
背もたれにもたれてリラックスする。
〔カフの中心〕
カフの中心を心臓（目安は乳首）の高さと同じにする。
〔手のひら〕
腕の力を抜いてテーブルの上に置き、手のひらを上向きにする。
〔両足〕
足を組まずに両足を床につける。
○血圧を測る
〔途中で測定を中止したいとき〕
［測定／停止］ボタンを押してください。
電源が切れて、カフの空気が抜けます。
1．［個人番号］スイッチを切り替えて、個人番号1または2を選択する
2．［測定／停止］ボタンを押す
・電源が入り、自動的に測定が始まります。
◎加圧中（測定中）
「脈波マーク」
測定中に点滅します。
OK カフが適切に巻かれているときに表示されます。
ゆる巻き カフが適切に巻かれていないときに表示されます。
［測定／停止］ボタンを押して電源を切り、カフを巻き直してください。
◎減圧中（測定中）
「排気マーク」
減圧中に点灯します。
◎測定終了
測定結果が表示されます。
血圧値が家庭高血圧の基準値以上のときに血圧マークが表示されます。
（最高血圧が135mmHg以上、または最低血圧が85mmHg以上）
3．測定結果を確認する
○カフを巻く
●正しく測定するために、必ず付属の専用カフをお使いください。
［カフを本体につなぐ］
1．カフのエアプラグを専用カフコネクタにカチッと音がするまでしっかりと差し込む
・差し込みが緩いと、正しく測定できません。
［カフを腕に巻く（左腕に巻く場合）］
●カフは巻きやすい方の腕に巻いてください。ただし、左腕と右腕では測定値が異なる場合があるため、いつも同じ腕で測るようにしてください。
1．カフを左腕に引っ掛ける
〔素肌か薄手の肌着に巻く〕
カフは、素肌か薄着の上に巻く。
〔エアチューブは手のひら側〕
エアチューブを手のひら側にする。
2．カフの位置を調整する
〔エアチューブの位置〕
エアチューブが腕の中心にくるようにする。
〔カフを巻く位置〕
カフがひじの関節部にかからないように、ひじの内側のくぼみから1〜2cm離して巻く。
3．面ファスナーで固定する
〔固定する方法〕
すき間ができないように巻く。
すき間ができる場合は、カフを斜めに巻き上げる。
○正しい姿勢を確認する
〔背もたれ〕
背もたれにもたれてリラックスする。
〔カフの中心〕
カフの中心を心臓（目安は乳首）の高さと同じにする。
〔手のひら〕
腕の力を抜いてテーブルの上に置き、手のひらを上向きにする。
〔両足〕
足を組まずに両足を床につける。
○血圧を測る
〔途中で測定を中止したいとき〕
［測定／停止］ボタンを押してください。
電源が切れて、カフの空気が抜けます。
1．［個人番号］スイッチを切り替えて、個人番号1または2を選択する
2．［測定／停止］ボタンを押す
・電源が入り、自動的に測定が始まります。
◎加圧中（測定中）
「脈波マーク」
測定中に点滅します。
OK カフが適切に巻かれているときに表示されます。
ゆる巻き カフが適切に巻かれていないときに表示されます。
［測定／停止］ボタンを押して電源を切り、カフを巻き直してください。
◎減圧中（測定中）
「排気マーク」
減圧中に点灯します。
◎測定終了
測定結果が表示されます。
血圧値が家庭高血圧の基準値以上のときに血圧マークが表示されます。
（最高血圧が135mmHg以上、または最低血圧が85mmHg以上）
3．測定結果を確認する