白装束 仏衣 浄衣 白寝巻き ガーゼ 葬儀 白衣 M L 727-7503

白装束

亡くなられた方に着せたり、神事で神主、巫女、修験者などが身に着けたりする装束です。

故人に対して施される衣装。
なお、古くは切腹する際の衣装(装束)も死に装束と称されました。
また、白を基調とすることから白装束(しろしょうぞく)とも称されます。なお、地域や宗派によって多少異なることがあります。

日本においては、納棺(遺体を棺に納める)前に故人に対して施されるものでありますが、多くは仏式で巡礼者または修行僧の衣装であります。
これは、古くから葬儀は仏式で行われ、死者が浄土へ死出の旅または善光寺などへ巡礼することを想定して用意されたもので、死出の旅を説かない浄土真宗では死に装束は施されていません。
死に装束は、古くは親族によって用意されていたが、現在では葬儀業者で用意されたものを使用することが多くなりました。

また、近年では、個人に対し死に装束を施さずに浴衣や個人が生前によく着用していた服を着せ、死に装束は遺体の上からかぶせたり、棺内に入れるだけであったりすることもあります。
なお、神道やキリスト教などでは特に死に装束に相当するものはないが、神道では神主に近い形の白い衣装もあります。

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