銅 マグカップ 黒 12oz 340ml 純銅製 新光金属 銅製品 銅マグカップ ジョッキ ビール 国産 ハイボールグラス 冷える おすすめ

純銅ビアマグ 黒銅 12oz (340ml)

■寸法:直径87 × 高さ91(mm)
■容量:340ml
■材質:本体 純銅 / 持ち手 真鍮
■仕上:内面 - ニッケルメッキ<br>
    外面 - クリアラッカー<br>
■製造:日本製 新潟県燕市

鎚目タンブラーや手打ちぐい呑みなどで人気のあった黒銅仕上げと錫仕上げが、マグカップにも新登場しました。

こちらの黒銅は顔料などで着色しているのではなく、銅の表面を酸化処理することでカラーリング。
表面がマットなので、金属的な真っ黒というよりは、スウェード生地のようなモダンな風合いに仕上がっています。

12oz(340ml)は見た目にはやや小ぶり。磁器に比べてとても薄いので、意外にもたっぷり注げます。 子ども用や女性用としておすすめのサイズですが、泡立ちも計算に入れると、500ml缶ビールをちょうど二回に分けて頂けるくらいの大きさということで……あれ? ビール好きの男性にもおすすめなのかもしれません……よく分からなくなってきました。


ステンレスや鉄に比べれば柔らかいとはいえ金属製。ガラスや磁器とは違って、専用ケースが無くても持ち運びしやすいのもうれしいところです。






純銅ビアマグ 黒銅 12oz (340ml)

■寸法:直径87 × 高さ91(mm)
■箱サイズ:D95 × W110 × H110(mm)
■容量:340ml
■材質:本体 純銅 / 持ち手 真鍮
■仕上:内面 - ニッケルメッキ
    外面 - クリアラッカー
■製造:日本製 新潟県燕市



 

純銅マグカップのさまざまなラインナップ

銅色(ピンク)
「マグカップ S - 285ml」
「マグカップ M - 340ml」
「マグカップ L - 460ml」
「マグカップ 特大 - 570ml」

黒銅(ブラック)
「マグカップ M - 340ml」
「マグカップ L - 460ml」

錫仕上げ(シルバー)
「マグカップ M - 340ml」
「マグカップ L - 460ml」

木箱入りのギフトセットはこちら
「選べる二色 ペアマグカップ M - 340ml」
「錫仕上げ ペアマグカップ M - 340ml」

 

→ コップ グラス 酒器をさがす

 




新光金属さんの製品には、このほかにもさまざまな純銅製カップや調理器具、職人さんが一つ一つ目切りをした手づくりのおろし金、鎚目の風流な水割り用の酒器、そして古来より愛され続けてきた、焼付仕上げの風合い活きる銅製茶道具などもございます。

上の写真から新光金属さんの製品一覧にお進み頂けますので、銅器をお探しの方は、宜しければご覧下さい。






純銅ビアマグ 黒銅 12oz (340ml)

■寸法:直径87 × 高さ91(mm)
■箱サイズ:D95 × W110 × H110(mm)
■容量:340ml
■材質:本体 純銅 / 持ち手 真鍮
■仕上:内面 - ニッケルメッキ
    外面 - クリアラッカー
■製造:日本製 新潟県燕市




伝統銅器の老舗、新光堂の製品です。
注いだ瞬間から味が冴え、口をつけるだけで冷たさを実感できます。
ビールはもちろんカクテルやアイスコーヒー、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく美味しくなります。
……正直なところ、冷たい飲み物にあまりに特化しているため熱い飲み物にはオススメできません。

鎚目タンブラーや手打ちぐい呑みなどで人気のあった黒銅仕上げと錫仕上げが、マグカップにも新登場しました。
こちらの黒銅は顔料などで着色しているのではなく、銅の表面を酸化処理することでカラーリング。
表面がマットなので、金属的な真っ黒というよりは、スウェード生地のようなモダンな風合いに仕上がっています。

12oz(340ml)は見た目にはやや小ぶり。磁器に比べてとても薄いので、意外にもたっぷり注げます。

子ども用や女性用としておすすめのサイズですが、泡立ちも計算に入れると、500ml缶ビールをちょうど二回に分けて頂けるくらいの大きさということで……あれ? ビール好きの男性にもおすすめなのかもしれません……よく分からなくなってきました。


・なんて使いやすい色合い!

シックなブラックと真鍮ハンドルの金色の組み合わせは、もちろん男性への贈り物におすすめの配色ではありますが、それ以上に、さまざまなテイストのインテリアへも馴染みやすいというメリットもあります。

外側はブラック、内側はニッケルシルバー、そして持ち手は真鍮のゴールド。
ミニマムモダンな内装のマンションから古民家まで、必ずどこかに用いられている素材や色の組み合わせです。

……ところが、そうして景色に溶け込んでいたかと思えば、いざ冷たいものを注いで手に取ると「つめたっ!」。
お使いになるときには、しっかり銅という素材が主張します。

きっとこうした小さなギャップや驚きが、いつものティータイムやお酒の時間を、ちょっとだけ楽しいものにしてくれるはずです。


丈夫で長持ち、アウトドアにも

ステンレスや鉄に比べれば柔らかいとはいえ金属製。ガラスや磁器とは違って、専用ケースが無くても持ち運びしやすいのもうれしいところ。
ぶつけても割れず、車が揺れても割れず、リュックの中にぎゅうぎゅう詰めてもピンピンしています。
傷がついたりかすかに凹んだりしても、それもまた長年手に取った愛着のしるし。
春夏秋冬の山、川、海辺。毎年恒例のキャンプやバーベキューも、まだ見たことのない景色も、これから出会う人も、お酒が好きな方もそうでない方も。銅の色鮮やかなコップを片手にガッチーンと乾杯すれば、気分も思い出もいっそう特別になるはずです。


うーん……でも、うーーーん……
銅色のほうもレトロかわいいし……ゴールドラッシュ時代って感じで名画選っぽいところもあるし……かといってウォルナットとかクロガキのテーブルには錫色のほうが映えるし……

と、ちょっと迷ってしまうかもしれないくっきり分かれた3色のラインナップ、さらには木箱入りのペアマグセットもご用意致しております。

氷をたったひとつでも入れた瞬間から、サーッと結露が広がってゆく爽快感。そして真鍮製の持ち手にも、触れた唇にも伝わる独特の清涼感をぜひお楽しみ下さい。



新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社

金属加工の地 燕にあって、その伝統に重ねるさらなる研鑽、最新技術の導入、美しいデザインの追及に日々邁進し、数々の素晴らしい銅器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめるその機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、数多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは、知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。

『くらしの道具にこそ、本物を』

昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。

古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。



【お確かめ頂きたいこととお願い】
・決して電子レンジにかけたり、直接火にかけたりしないでください。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、熱いものを注ぐ時には十分お気をつけてお召し上がり下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
 これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。

 

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