ヒートマット 園芸マット 育苗 植物 保温マットS 1個 発芽マット 育苗器 ヒーターマット 育苗マット 温床 国華園
●商品情報
寒さから植物を守る保温マットが超お買得価格で登場!
種まきや育苗に!ランなどの保温に!鉢を直接置いて水やりOK!
さらに別売の専用サーモスタット(https://store.shopping.yahoo.co.jp/kokkaen/s25798.html#ItemInfo)を使えば、
約20〜42度まで設定可能になります!
●サイズ(約):横53×縦25.5(cm)
●コード長:180cm
●電源:AC100V(50/60Hz)
●表面温度:気温+最大10〜13℃程度まで加温可能
●消費電力:21W(サーモスタット無しの場合)
●材質:ABS樹脂・炭素繊維・鉄・プラスチック
●備考
※完全防水仕様ではないので、水中での使用はできません。
※お届け時はマットが丸まっていますが、電源を入れてマットが温まると伸びます。
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■ヒーターマットの使い方 (1)基本的な使い方 使い方はとても簡単! 1.マットのプラグを家庭用コンセントに接続します。 2.マットの上に、植物を植えた鉢や種をまいたトレー、ポットを乗せます。 ※ヒーターマットは室内用の器具ですので、屋外での使用は避けましょう。 基本的にはこれだけなのですが、 しっかり効果を得たいのなら、きちんとした設備を整えましょう 下図はしっかりセッティングした場合の一例です。 ◇発砲スチロール等の断熱材をマットの下に敷けば、裏面から熱が逃げません。 ◇枠とビニールで覆いを作ればあたためた空気がとどまり、効率が上がります。 ここまでしなくても、市販のプラスチック製カバーやトレーなどにポットを入れ、 それをマットにのせてもOKです。 ★湿度に注意! 覆いをかけてそのまま栽培すると、過湿で苗が「徒長」します。 徒長とは苗がもやしのようにひょろ長く弱く育つことですが、 このような苗はうまく育ちません。 芽ばえた直後は乾燥に弱く加減がむずかしいですが、 常に水浸しの状態は避け、時々覆いの中を換気しましょう。
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(2)水やりについて マットに水をかけないよう、鉢を別の場所にどけて水やりをします。 水をしっかり切ったら、トレーなどで滴る水を受けてマットに乗せます。 商品によりますが、マット部分が防水仕様のものもあります。 その場合はマットに乗せたまま水やりをしても大丈夫です。 ただし電源の周囲など部分的に防水でないことも多いので、 商品の仕様・説明書を良く読んで、使い方を守ってください。
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(3)サーモスタットって?
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サーモ一体型もご用意しております!