畦地 多喜翁 石榴 香合

大正15年石川県山中町生れ、本名他喜男、漆工芸・塗師
昭和47年家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける
昭和57年無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究
平成10年逝去

直径約5.2cm     高さ約4.7cm 

綺麗でキズはありません

共箱です