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大豆を一晩浸けておいたり、炊いたり(煮たり)するときに使います。 |
大豆を炊くときにしっかりと対流させるために、最低でも4Lが必要となります。 |
また、作業中の効率も考え大きくても5~6L程度までのお鍋を用意するといいでしょう。 |
なるべく蓋があるものをご用意ください。 |
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大豆を一晩水に浸けたあと、炊いた(煮た)あとの水切り/湯切りに使いますので、20〜25cmの深ザルをご用意ください。 |
あまり小さすぎると大豆があふれたりこぼれたりしてしまいます。 |
また、パンチング(板に穴を開けたタイプ)のざるより、金属線を編んで作られたタイプのザルの方が見ず切れが良いのでオススメです。 |
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大豆を炊いて(煮て)いるとアクが出てきますので、ご用意ください。 |
あく取りがない場合はお玉でも代用が可能です。 |
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上記の他にコンロ(熱源)とラップ30cm、食器用消毒スプレーもご用意ください。 |
※消毒用スプレーはアルコールでOK!焼酎などでも代用が可能ですが日本酒は糖分があるためNG。 |
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ご用意いただく道具はたったこれだけ! |
マッシャーやミキサーなどは必要ありませんので、簡単に作り始められます。 |