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今までの窯焼きポテトに季節を加えた、新しい窯焼きポテトのご提案です。 四季のある日本だから、季節を感じる贈り物・・・として、1年を4つの季節に分けて 春は「お茶」、夏は「白桃」、秋は「栗」、冬は「チョコ」と、四季折々の味をお楽しみ下さい。 親しい方への贈り物やお土産としてお使い下さい。 ひとつ、ひとつこころを込めて造った自信作です。 |
口に入れた瞬間に伝わる「さつまいもの香り」と、噛んだらわかる「さつまいもの食感」。さつまいも独特の繊維と歯ざわりをしっかり残したまま、美味しくスイートポテトに仕上げています。 |
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さつまいもの甘さと繊維と、新鮮な北海道産のミルクとバター、生クリーム、グラニュー糖を丹念に混ぜ合わせ生地を作っていきます。さらに、なんと!! 北海道産のじゃがいもが隠し味としてはいっています。 これらで完成されるこの窯焼ポテトは、まさに究極のスイートポテトなのです。 |
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この「窯焼ポテト」を作っているかわいやでは、さつまいもに茨城産の「紅あずま」を使用しています。 紅あずまにたくさん含まれる食物繊維をそのまま皆様に味わってほしいために、あえて裏ごしをしていません!さつまいもの中でも特に上品で美味しい紅あずまを使ったスイーツは・・・と考えた末、出来上がったのがこの窯焼ポテトなのです。 さつまいもの舌触りとこくのあるクリームを混ぜ合わせ、焼き上げることでしっとりとしていて、そしてまろやかな窯焼ポテトが完成されるのです。 |
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| 窯焼ポテトは、まるで焼き芋のように繊維が残って、さつまいもの実もゴロゴロと入っています。 北海道の食材にこだわり、妥協しない素材選び。甘すぎず、あっさりしすぎず、飽きの来ない美味しさは、「紅あずま」が持つそのままの甘さを最大限に引き立てるよう一番に重要視しているからです。素材そのものの味が一番美味しいのです。 もちろん、「紅あずま」の繊維たっぷりの皮もしっかり使い、美味しく無駄のないスイートポテトです。 |
窯焼ポテトがここまで思い込めて作られたきっかけは、「紅あずま」にあるのです。「紅あずま」は、サツマイモの中でも優秀で、たくさんのビタミンや栄養素が含まれています。 そしてなんといっても上品な美味しさを味わって欲しいと思い、究極のスイートポテト作りに打ち込んだそうです。 |
「紅あずま」とバター、砂糖等を丹念に混ぜ合わせたあと、中身をくりぬいた「紅あずま」の皮に生地を形を整えながら入れていきます。このとき、成型した生地は272g。 それから卵をたっぷりぬって窯で焼成します。こうして窯焼ポテトは、美味しさをぎゅっと凝縮して、ちょうど250gとなって出来上がります。 実から皮までまるごと一本「紅あずま」を堪能することが出来ます! | |
| 窯焼ポテトには、「味」の他にももう一つ魅力があります。 それは包装紙。一見新聞紙?と思われる包装紙に包まれております。むかし「い〜しやき〜いも〜」と売りに来てたおじさんを思い出させます。 包装紙をあけると、うっすら焦げ目のついた照りある大きな『窯焼きポテト』がでてきます。 |
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材料、製造方法に本当にこだわって1本1本手つくりで、つくっています。 美味しさを一番に追求しこだわっているので、どれほど人気が出ても量産はできません。 ですが、召し上がられた皆様にご満足していただけるスイートポテトだと自信をもっていえます。 |