![]() 北海道厚岸産の牡蠣醤油味のりのご紹介です。牡蠣の旨味成分を抽出した拘りのかき醤油で味付け。海苔本来の香りと味を引き立てる味わい深いのりに仕上がっております。国内産の乾ノリとなっております。 ![]()
その他の栄養素は、カルシウム、EPA、タウリン、ベーターカロテン、アミノ酸などが豊富に含まれており栄養に富んでいます。日本のほか、中国、韓国、イギリス、ニュージーランドで養殖されています。 【味付のりについて】 醤油と砂糖を主に味付けした加工海苔。 1869年に山本海苔店2代目山本徳治郎が明治天皇の 京都への行幸の際の土産として発明したものであると言われており、 この献納された味付け海苔は「宮内省御用」と書かれた海苔箱に入れられるようになります。 また一般に向けて販売すると人気となり、全国に広がっていきました。三代目は輸出を積極的に進めて、 日本国外にも広がっていくようになったようです。 【北海道厚岸産 牡蠣醤油】 カキの身を煮た汁に塩を加え、さらに煮てから保存して味を熟(な)らしたもの。 スープ・調味料などに用いる。うまみのエキスを抽出し、有機醤油とブレンドした濃厚なつゆです。芳醇な香りと深いコクは醤油以上の美味しさをプラスします。 北海道の厚岸(あっけし)は古くから牡蠣(かき)の産地として知られており、厚岸という地名の由来もアイヌ語で【アッケシシ】= 牡蠣の多いところと言う説があるほどです。そんな厚岸の豊かな海で育った牡蠣のコクとしょうゆのまろやかな風味とで味付けされた、味のりに仕上がっております。 ![]() まずは、炊き立てのご飯をパリパリの海苔で包みお召し上がり下さい。噛めば噛むほど牡蠣の旨味と香りが口いっぱいに広がってくれるでしょう。 ごはんのお供として最高の相性と言っても過言ではありません!具などを足しても 味に小さな変化が起こり、一層美味しくお召しあがりになれます。 ![]() 蕎麦などのトッピングとしても使えちゃいます! お好みの大きさに刻み、乗せるだけで普通とは少し違った香りや風味をもたらしてくれるでしょう。蕎麦と牡蠣醤油の香りを楽しみながら、美味しいめんつゆと絡ませてご堪能ください。 ![]()
![]() ![]() 味付のりですので、多少のべたつきがあります。お手元にウェットティッシュかお箸の用意をおすすめいたします。 ![]() 国産の海苔に厚岸産牡蠣醤油を使用した味付け海苔です。 ご飯のお供、おやつとしても最高の逸品です!子供から大人まで幅広い世代でお楽しみ頂けるので、ぜひ一度ご賞味ください。
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