![]() 北海道で獲れた南瓜と男爵いもをセットにしてお届け致します。 ![]() ※収穫状況などによって、剣淵産以外の南瓜となることもありますが、お届けする南瓜は全て北海道産です。 北海道剣淵産を中心とした北海道の大地から、ホクホクしたかぼちゃをお届け致します。 南瓜を栽培するのに適した土地、温度で生産されています。 是非北海道産の美味しいカボチャをご賞味下さいませ。 ![]() 温度差があればあるほどに甘くて美味しい南瓜に育ちます! 北海道ならではの気候と土地が美味しい南瓜を作る上で大切なのですね♪ 冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない? 日本では冬至にかぼちゃを食べる習慣があります。冬至にかぼちゃを食べると風邪を引かないという言い伝えがあるからです。 どうしてそのように言われるようになり、習慣化したかは定かではありませんが、かぼちゃの食べ頃が収穫から約1ヶ月とされていることと、冬至まで日持ちする数少ない野菜であったことが一因とされてます。そしてかぼちゃの栄養素が高いことも一因と言えるでしょう。 かぼちゃはビタミンEとベータカロチンが豊富に含んでおり、このβカロチンがビタミンAとなります。他にもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、食物繊維、カリウムも含んでいます。 美味しくかぼちゃ料理♪様々なかぼちゃ料理を作れますよ?(^o^) ![]() ![]() かぼちゃを短期間に食べきるのって結構大変ですよね。 かぼちゃはカットさえしていなければ、約2ヶ月は低温貯蔵が可能です!温度の目安としてはだいたい10度前後です。そして冷凍でも保存が可能なのです(*^o^*) これでたくさん南瓜があっても問題なしですね! ◆カットした南瓜の保存方法◆ カットした南瓜については、種とワタを刳り抜いてからぴったりとラップで包み、冷蔵庫で保存して下さい。種とワタを刳り抜くのは、この部分から腐ってくるためです。 これで保存期間はだいたい3-5日程度です。 ◆冷凍での保存方法◆ 適度なサイズにカットし、少し固めに下ゆでするか電子レンジで温めてから冷凍保存すると後に使用する際に短時間でお料理が出来ます。手間はかかりますが、下ゆでなどしてからの冷凍保存がオススメです。そのまま冷凍保存するのも可能です。 冷凍する際はキッチンバットに並べて冷凍するとより早く凍らせられます。南瓜が凍った後キッチンバットから取り出し、ビニール袋やジッパー付きの保存袋に入れましょう。 どちらもだいたい約1ヶ月を目安にお使い下さい。 ![]() じゃがいもの代表的な品種「男爵いも」 北海道にある蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山の麓・近辺に位置するニセコ町と留寿都村。 そこで収穫されたじゃがいもをお届けします!! 北海道の大自然、羊蹄山近くで収穫された男爵芋を是非ご賞味下さい。 ![]() ![]() 男爵いもの名前の由来は、1908年の明治41年に川田龍吉男爵が自営の農場にて導入し、普及させたことから、農家より男爵様が育てたじゃがいもとして「男爵いも」と呼ばれるようになりました。本来の品種名は「アイリッシュコブラー」と言い、この品種が北海道に最も適していたため、今日でも最も作られているじゃがいもであります。 川田男爵がじゃがいもを北海道で育てようとしたきっかけとしては、イギリスに留学していた時に出会ったイギリス人女性ジェニーとの思い出がありました。二人は恋人同士でありましたが、男爵の父が大反対したために結婚は叶いませんでした。 その後、現在の北海道函館市に渡った川田男爵は、その風景にイギリスを思い出し、ジェニーとのことも思い出すようになりました。二人がデートをした思い出にじゃがいもを食べたこともあり、そのじゃがいもが食べたいと思った男爵は、北海道の地でじゃがいもを育てる決意をしました。 こうして川田男爵の決意によって北海道でじゃがいもが普及することになり、ポピュラーな野菜として、北海道が最大の産地となったのです。 ![]() 男爵いもは休眠期間(芽が出るまでの期間)が、じゃがいもの中でも長く、保存性にも優れてます^^ たくさんのじゃがいも料理が作れますよ?(^o^) ![]() 北海道の豊かな大地で農家さんが大切に育てた南瓜と男爵いもをご賞味下さいませ。 贈り物にも最適で、それぞれの持ち味を食べ比べられますので、大変オススメな商品です! ★ご注文の前に必ずご確認願います★ ※男爵いもは煮崩れしやすいため、肉じゃがなどの煮物料理には向きません ※収穫状況などによって、剣淵産以外の南瓜となることもありますが、お届けする南瓜は全て北海道産です。
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