![]() ![]() ![]() 5種類の海鮮素材【まぐろ・つぶ・ほたて・トラウトサーモン・いくら】という人気の素材に加え、ねばトロであるオクラや長いも、がごめ昆布をミックスさせました。 美味しい海鮮が、みんな大好きなネバネバトロトロになり、見た目だけでなく美味しさも格段にパワーアップしました。 彩りも鮮やかで、上品な『海鮮ねばねばぶっかけ爆弾』は、常備しておけば解凍するだけでいつでも美味しいネバネバな海鮮が食べれます。急な来客があっても対応可能なので重宝する事間違いなしです。 健康や美容にも良いと言われるネバネバ系食材と、人気の高い素材を集めた豪華な海鮮食材の贅沢なコラボを味わえる『海鮮ねばねばぶっかけ爆弾』をこの機会に召し上がってみてください! ![]() ![]() バランスの取れた栄養食品 昆布は低カロリー、低脂肪でヘルシーな食品です。カロリー摂取の気になる方にはうれしい食材ですね。 また、昆布にはミネラル・アミノ酸ビタミン類が豊富に含まれており、健康に必要な食物繊維やカルシウムがたっぷり! 味と栄養のバランスに優れた食品です。 天然の体に良い健康食 アルカリ性の昆布は、疲れて酸性に偏った体にもよく、ミネラルやビタミン、鉄分、グルタミン酸、カルシウム、カリウム、ヨード、血中のコレステロールを下げてくれるアルギン酸も含まれています。また、海藻類からしか摂取できないヨードを昆布は一番多く含んでおり、このヨードは新陳代謝を活発にし、抵抗力を高める働きがあり、そのため育ち盛りのお子様やお年寄りにヨードは不可欠と言えます。その他カルシウム、ビタミンB1、食物繊維を多く含む昆布は身体に良いと昔から言われるゆえんなのですね。 ![]() ばくだん丼の由来 もともと海苔でご飯と海鮮を巻いた食べ物を姿形からばくだんと呼ぶようになり、その具材の丼ぶりバージョンの為にばくだん丼と名付けられたという説が強いようです。 基本具材としてはマグロなどの海鮮系と納豆などのネバネバ系と海苔が具材として使われる事が多いようですが、地方によってその場所の特産品を使ったりと具材に変化があるみたいです。ばくだん丼で特産品を頂くのもいいかもしれませんね! ばくだん丼の基本具材としてまして、海鮮系のお刺身のブツ切りと、オクラや山芋、納豆といったネバネバトロトロ系をご飯にかけ、卵の黄身をのせた豪快な丼ぶりをいいます。 具材の詳細には決まりは余りありませんが、多い具材としてはマグロや長いも、納豆が主流かもしれません。 丼ぶりに乗せた後は混ぜて荒っぽくいただく料理ですが、これがまた美味しいです。 海鮮ねばねば丼というとわかりやすいですが、様々な具材を詰めたのがばくだん料理で、それの丼ぶりバージョンなのでばくだん丼というわけです。 ![]() ![]() 上からいくら・オクラ・マグロ、真ん中の列が長いも・つぶ、そして下の列がサーモン・帆立・がごめ昆布となっています。合計8種類の具材が入ってます。 ![]() ![]()
見た目はどうあれ、これがオーソドックスな「ばくだん丼」の食べ方の様です。 マグロやサーモン、いくらといった5種の海鮮とねばトロ、そして卵が混ざりとっても美味しいです。 また、丼ぶりにしないでそのままお皿にのせて一品料理として食べるのも良いですね!お酒と一緒に食べたい肴です!!
例えば大人用ならわさび醤油で、子供用はわさび抜きで味付けしたり、和風の味付けにしたり、中華風の味付けにしたりとバリエーションは色々変えることができます。 他にも海鮮サラダとしても良いですし、冷たいうどん等にもよく合います!
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